Ivyの慶應通信奮闘記

爆弾低気圧の雪は、久しぶりにドッサリ。側溝が流れない為に日にちがたったら固くなって重くなった。日曜日の地元慶友会の後、月曜日に職場の駐車場と裏の暖房室外機を掘り起こす作業をやった。

雪を砕きながら捨てる作業だった為に、駐車場は２時間仕事。室外機の掘り起こしは、１時間やって歯医者の予約時間になり中断。とっぷりと日が暮れてから続きの作業をやり。終ったのは夜の８時を過ぎて、３時間作業となり、駐車場と会わせて５時間の肉体労働となりました。

雪かき前の駐車場。



２時間後。



裏の作業は日が暮れて雪が締まってきたため、スノーダンプがバキバキとヒビが入り、この冬の終わりまで持たないかも、、、という状態になりました。

作業前は、本当に室外機が埋まってしまい、かろうじて排気口が顔を出してるくらいだし、熱を持つ排気口の周りはえぐれているんです。



固く締まった雪は（特に翌日の朝だし）、撮影をするのも楽。雪の階段を３段くらい登り、前日の作業前に撮影した場所と同じ場所に立ち撮影しました。



２００１年の大雪の時は、この作業を２度やったし、深さはもっとだった。翌日はロボット歩きをするほどに筋肉痛だったのに、大食いしてるわけではないけど痩せない。筋肉はついてるけど、脂肪燃焼にはまだ足りないらしい。一応、アミノ酸を飲んで作業をしたのになぁ。

本来なら、ココに自宅の東側の軒下を掘り起こす作業があるのだけど、それを避ける為に１１月にブルーシートを設置した。イマイチ失敗作だったけど、とりあえずは雪が溶けたので、一応は成功の部類に入るのかな？

ブルーシートー対策をしなかったら、平屋のお隣のお宅を直撃することになります。



でも、ブルーシートのおかげでうまく融けた！



ブルーシートのおかげで、自宅入り口だけの除雪で住むので、本当にありがたいわ～。これが両方だと思うと、生きていられません・・・。

昨日の時点で、税理士さんに引き継いだので、私の経理作業は終了。とりあえず解放された。
さて、学業の問題だけど、次回の試験は無理して土曜日にしようかな。４度目の現代英文学に挑戦しようか。とすると、日米比較は提出できたとするとレポ貯金になる。土曜の試験日に当たる社会学史１も途中まで終わってるので提出は早いはず。英語学概論が落ちてたら重なるので、提出したらこれもレポ貯金になる。

とにかく、今は落ちまくっている試験に何とかケリをつけないといけない。レポ貯金を増やして、レポ締め切りに慌てることなく試験に臨むのが理想ね。３月締め切りは、雑用が多いから、この時期は貯金で済ませるようにすれば楽な筈。とにかく貯金。