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カテゴリ:e-スクーリング
関東地方と同日に届いてるニューズレターにe-スクについて載っていた。哲学のイースクのモニターを経験した私として、実際にイースクを受けることになった場合の問題点を実感した。
それは、今あるレポも満足に書けていない日常生活の中で、早送りで省略できないオンデマンドの講義を、期限を切られた中で履修できるのかどうか、という部分だ。 今、ニューズレターが手元にないけど、100分×3コマを一週間の内に履修しないといけない、、、、、のか?ということは、300分を1週間で。やはりキツイ。 モニターでは、しっかり理解しようと思って、思わず聞き流してしまったところを巻き戻し、聞いては巻き戻し、を繰り返し、はっと気がつけば残り日数わずか。大慌てで巻き戻すことなく2日かけて履修した。レポート提出も数時間だけ。課題2つのうち、1個は数行だけ。時間切れ2分前に、 「時間切れですので、とりあえず中途半端ですが提出します。」 などと書き添えて送信した。 夏スクーリングは交通費も、宿泊もかかるけど、どっぷりと日常生活から離れて取り組める分、大変だけど楽でもある。これが期間は夏スク1週間のところ時間は4倍程度にはなるけど、日常生活の雑用を削らすに取り組むことは、やはりハードだ。突発的な用事が立て続くことだって日常茶飯事。そんな中でレポート締切や試験の日程が入ってくる。 募集人数も希望者が全員参加できるわけではないから、抽選に漏れる可能性だってあるわけだけど、悩ましい。受けるとしたらイギリス文学かな。 去年の夏スクに向けて、体調が今一つだったけど、再びいまひとつの体調になってしまった。何で浮腫む?何で異様に疲れる?何で異様に眠い?ここ2,3日は早めに就寝してるのに。(だからレポート進まない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/05/03 05:38:51 PM
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