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カテゴリ:西洋史
昨晩、自宅にハエが侵入しているのを母が発見した。ハエ叩きを持っているが、見失ってしまったらしい。
今朝、昨晩のものらしきハエを発見。ハエ叩きを持って構えるものの、動きが素早くすぐに見失う。時間もないので、ハエにかまっている場合ではない。することしないと。。。 食事中・・・・・。 はっと父の方を見ると、先週丸坊主にしてあげた頭の前方にでっかいホクロが。 あれ?急に何でホクロができた?それともシミ? あ!ハエだ! で、私はハエ叩きを掴み、 「お父様、お食事中の所、大変申し訳ございませんが、頭にハエが止まっておりますので、失礼とは存じますが叩かせていただきます。」 ↑(実はこんな丁寧ではなく、バリバリ方言で言わせて頂きました。) ペシッ! 父の頭で仕留めさせていただきました。朝からメデタシ、メデタシ。 本日夕方からは、明日の仕事の為に出張です。一応総合の西洋史のテキスト持っていくけど、はたして開くことはできるのか。まだ半分程度しか読んでいないのですが。 苦手な歴史のテキストの通読ですが、頭に入る入らないは別として、高校までの歴史よりも興味深いのはなぜ?年号と事件の羅列ではないからかしら? 試験前の最後の休日もつぶれるのだ。 毎回だよなぁ・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/06/29 11:34:51 AM
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