Ivyの慶應通信奮闘記

先日の朝日新聞に、カラーで「オフィーリア」が紹介されていた。理由は、渋谷のbunkamuraにやってくるということ。１０月末までやっているということで、早速鑑賞するための予定をあれこれと考え出していた。

１７日に上京した際に、原宿の美容室が終ってからでも渋谷だったら間に合うかしら？間に合わなかったら、試験前日に出かけてくればいいし。などとあれこれスクーリング中の予定をアレンジし始めていた。

そして昨日、県立図書館に頼んでいたアーサー王に関する本が届いた。スクーリングの履修要綱に紹介されていたものは、１冊を除いて手に入った。その一つユリイカの中にオフィーリアがカラーで出ていたので、早速日程の調整の為に、開館時間などを調べるべくネットでアクセスしてみた。

が～～ん！！！！
スクーリング中は開催されていないじゃないのよぉ。８月３０日から１０月２６日まで。うっそぉぉぉぉぉぉぉ、、、、、、。。。。。。

以前、bunkamuraで「ミレー3 大名画展 ～ヨーロッパ自然主義の画家たち～」があった時、どうしても見たくて理由をつけて見に行ったっけ。説明のヘッドフォンをレンタルして、２時間以上も居座った事がある。あの時にbunkamuraの場所は把握している。

今回もどうしても見るように日程を調整するとしたら、１０月の試験を東京で受け、講演を聞かずにbunkamuraに出没するという方法があるな、、、などと考えてしまった。

とすると厄介なこともある。１０月試験は地元に会場がやってくるため、受験生が減ることになる。それで良いのか？

それと、第三日曜という休日が挟んでいることを忘れていた。第三日曜でなかった場合、３月で廃止になる日米比較文化論を優先して受験して日曜日は仕事ということになるのだが、休みの為にそんなわけにはいかない。

本来なら、仕事に穴を開けないためには土曜日の受験を取りやめて日曜日だけにすべきなのだ。でも、それでは廃止科目を抱える私にはリスクがる。１月に確実に取れるという保証はない。やはり、ここは１０月にも受けておくべきだと思う。

とすると、土曜日は無理やり休み、日曜日は休日ということで、２日受験が可能となる。わぁ！２日連続受験って初めてだわ。
（レポートも出していないうちに試験日の心配をしているので、これを捕らぬ狸の革算用とでもいうのかな？レポート出してから悩め！と自分に言いたい。）

昨晩は、この１０月受験問題に頭を悩ませ、どこに泊まろうかなどと既に検索してみたりしてました。月曜日も休みなので、日曜の夜はカプセルホテルにでも泊って、翌日は仕入れをしようか、、、などと思ったりしていたら日付も変わり、本日は寝不足。

寝不足のせいか、春以来のドライアイの症状が出ていて目が不快。今日は早めに休んで、本格的に悩むのはレポートを出して、受験が確定してからにしよう！
その前にスクーリングがあるじゃないか。気持ち、先走り過ぎ！

本日寝不足の為、頭が回っておりません。
いつものごとく、見直し修正もせずに日記終了！
いつものごとく、意味不明かも・・・。

ちなみに30日から始まるのはこのジョン･エヴァレット･ミレイ展/a>です。