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カテゴリ:西洋史概説2
締め切りギリギリで出そうか迷っていた西洋史概説2のレポは、日曜日午後にスッパリ諦めました。
7月後半から経理の持ち帰り仕事、8月に入ったら第一週と第二週と、スクーリングで留守になる為にその分仕事が忙しかった。スクーリング前からバテていて、スクーリングが持つかと心配しました。 スクーリング終了後、休むことなく翌日から仕事。しかも、スクーリングで1週間留守にした為に忙しかった。第二週目に感じたバテバテな感じ。疲労が積もりに積もって、土曜日にはすぐに布団に入って休みたかった。 そして日曜日。何気に午前中は暇だったので、午後も暇だったら多少は座れるし、体力が回復するかも!?などと思っていた。昼食後、3時過ぎたあたりから忙しくなり、お電話頂かない飛び入りも入った。この時点でレポはギブアップ。 やっと持ちこたえてきた体力は、夜に持ち越すことができず、午後の仕事ですっかり使い果たし、これから文献を読んで4000字のレポートを仕上げる余裕はもはや残っていない。いくらワープロ可でも、既に目は疲れで浮腫んでいるし、頭もクラクラ。 休日の月曜日も、8月下旬は上京していた為に2回つぶれている。その為、予定はギッシリ。それをこなすのだって大変なのに、とてもレポどころではない。日米比較文化論を、スクーリング中に仕上げて提出していて良かった。 8月を振り返ってみると、一週間仕事を休んだのに、最終的集計は休まなかった時と同じ仕事量をこなした。それだけ負担が大きかった事になる。一番ゆったりできたのは、スクーリング中だったと思う。スクーリング科目以外にレポート仕上げたわけで、確かに大変だった。普段なれない階段のアップダウンも堪えた。でも、授業中の100分×4はずっと座っていられたわけで、一種の休息に値した。だから過労状態で参加したけど、最後まで持ったような気がする。 締め切り意識せず、しみじみとレポートは仕上げていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/09/01 07:01:30 PM
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