Ivyの慶應通信奮闘記

オリエント考古学の新規レポ、率直に結果を申しますと、時間外受付が終了する１０分前、７時５０分に提出完了いたしました。
今日、テキスト見直しすると、せめてあと１時間は欲しかった・・・。

自分の誤植を発見してから、土曜日あたりからとりあえず関連の所をＰＣで打ち込み作業。そして４００字程度で翌日。

日曜日の仕事の合間に、打ち込んだところをつじつまを合わせながらの修正作業。８００文字程度となる。

何気にフィギアスケートなど始まってしまったもんだから、一応それを鑑賞した後にレポ作業。翌日の月曜日休日も、仕事関連の講習があってしかも班長に当たっているために、役付きの為に休むこともできないし早退もできない最悪の状態のため、徹夜しようが何しようが結論まで持っていく必要がある。寝たのは４時半でした。

とりあえず出来たといっても、かなり難ありの状態で朝を迎え、会場到着が９時４５分。寝不足ながら担当をこなした。

予定では２時程度までのはずが、講習でいらした先生が張り切って２時過ぎてもまだ終ろうとしない。しっかり２時半まで。それから片付け作業。喉もカラカラ。

先生を見送った後、皆様方は会のお金でお茶するという。私はそんな流暢な事をやっていられないので退席いたしました。ほとんど３時。

帰り道は警察署の前を通るけど、事故処理車が私の後ろをついてくる。しかもしっかり重装備で乗り込んでる警察官たち。

ここから右へ曲～がろっと♪　
う！ついてくる・・・。

ここを真っすぐ行こうっと♪
う！ついてくる・・・。

ここを左に曲～がろっと♪
う！ついてくる・・・。

私が悪いことをしている訳ではないけど、方向を変えてもついてくるのは気持ちが良いものではない。

ほどなくして渋滞で止まる。すっと事故処理車は右の車線に移動してすーっと前へ行った。
前方を見ると赤い赤色灯が見える。消防車だった。

火事だったのかな？まずい所に巻き込まれちゃったかしら？
と、しばらくしたら救急車のサイレンが聞こえてきた。
何だろう？何があったの？

またしばらくして、ようやく少しずつ車が動き出してわかったのは、交通事故でした。一台は交差点の真中で、もう一台はどうやって入ったのか、ガードレールの隙間を上手に抜けて、住宅の玄関の階段のところで止まっている。

交差点は濡れていたので、ガソリンかと思って消防車が来てたのね。車同士の事故だと思って交差点を抜けようとしたら、ひしゃげた自転車があった。あら～、自転車も巻き込まれたのかしら？

とにかく、前日の事故からだいたい３６時間後に、再び事故に遭遇したのでした。自宅に着いた時は３時半となっていました。

それからＰＣを立ち上げ、講習中に脳みそで練り直した方向で修正し、５時すぎにプリントアウトし、それから写経作業。

う！、ココ変。あ、ここマズイ。
と調べながら、変更しながら写経すると時間がかかる。はっと気がつくと７時。

急げ～～～！

７時半前に綴じ、袋詰め作業し、７時３５分に家を出て、無事８時前の提出となりました。

でも、内容は突貫工事の影響をまともに受けてるような気がする・・・。
その後は食事して、ぼーっとして、お風呂入って寝ました。
今日も眠いし、片頭痛だし、体力が落ちてしまっている状態なので今日も早めに休まないと風邪ひきそう。

でも、ゆっくりはしていられない。借りた文献は１５日返却予定。同じ文献で西洋史特殊が書ける。一緒に借りてきた西洋史概説２の本の返却日も一緒。

これを出しておけば、４月の試験のレポ貯金となる。ちょうど年末調整の時期と４月試験の為のレポ締切と時期が重なるため、今汗をかいておくと後が楽。なので、この２週間でもう２本書く予定。

西洋史概説２は夏スクの頃から構想練ってるけど、いつも後回しになって着手できないでいたもの。そろそろ形にしないといけない。返却日がおしりペンペンしてくれそう。

でも、若くないから、まずは睡眠だわ。