Ivyの慶應通信奮闘記

夏スク前に買ったモバイルB5のPCは、24日の午後から入院の運びとなりました。年内に退院は無理らしい・・・。

図書館から借りていた本を、返す前にレポ制作完了は難しいとなり、再提出のことも考えてデータとして保存することにしてスキャン作業をしていた。

あるとき、ACケーブルにぶつかったときにPCがダウン。電源を入れ直すと最初からスタート。使えねぇ・・・。

ACケーブルの断裂かと思い、3時間は持つバッテリーで作業をした方が無難？と思いケーブルを外してみたら、ウンともスンとも言わない。電源ランプすらつかない。これは変。

そういえば、今月に入ったあたりから立ち上げのときに、○○ファイルが読み込めません、、、の警告が出ていたっけ。無線に関することだったから、有線で使っている私には関係がないために無視していた。そして、今週あたりからウインドウズの読み込み後に、ビーっというビープ音が鳴っていた。なんだろうと思っていたけど、それが電源に関する警告音だったのかもしれない。

サポートセンターに電話し、出張修理をするのか、引き取り修理をするのかの選択を迫られたが、出張では完全解決を期待できないとりあえずの修理となる。なので、完全復活を期待して引き取り修理とした。

こんな時に思う。有料ながらも５年間の無償修理の保険を買っておいて良かった。不要なら無駄な出費だけど、何事もなく済むという保証は無い。１年以内に不具合が出たということは、これからも度々何らかの不具合の出る、微妙にハズレに機種に当たってしまったかもしれない。

B5の入院中に、これまで使っていたA4を使うことになるが、メモリーが少なく瀕死状態のため、急きょ１Gのメモリーを発注しました。メモリーも安くなったので５０００円程度で瀕死から脱却できるかもしれない。

年末年始に向かってPCの出番は多いのに、仕事の経理でもフル活用の時期なのに、こんな時期に入院とはイタイ。２０００年に購入した最初のPCの時も、年末にバッテリートラブルだったか、フロッピーディスクの蓋が外れて中に置き去りになってしまったかのどちらかで引き取り修理となり、年明けで返ってきたことがある。これで２度目だ。確率高し。

年末年始、できることはチョボチョボとなりそうです。T_T