Ivyの慶應通信奮闘記

昨日、総合の経済学のレポートが戻ってきました。

グラフを大きくし字数分を稼ぎ、グラフはエクセルで線を引き、そのグラフを手書きにしようかと思うほどエクセルが使えず手間取り、ようやくプリントしようと思ったら、新しいレーザーカラーコピー機を両面印刷に設定していたために、指定の用紙両面にプリントされてしまって用紙を無駄にし、エクセルで書けなかった文字を手書きで追加し、見直していた発見した。

この説明にはもっとグラフで説明する必要がある。すでにプリントしたグラフのサイズを小さくしないと指定用紙の枚数がオーバーしてしまう。しかも、すっかり抜け落ちている個所がある。これを追加すると文字数もグラフも増える。

この部分を追加する時間もないし、用紙も足りない。

ということで、入学当初の１年目によくやっていた、「え～い！出してしまえ～～～！」
を実行した。

不合格でも戻ってきたら、グラフを縮小して、必要なグラフを新たに追加して、抜け落ちた記述を足そう。

そして戻ってきた昨日、苦渋の評価だったのでしょうか。
限りなくＤに近いＣにマイナスが付いていました。
それでも一応Ｃですよね？
それでも一応合格ですよね？
良いんですか？合格で？

コメントには、○○をもっと説明すべきです。×３
と、抜けてしまった部分をしっかり指摘されました。

はい、わかっておりました、出す前から。
横着して、そのまま提出してしまいました。
それなのに、Ｄじゃない評価を頂き、ありがとうございます。

試験まで残りは１週間。
この間に、せめて経済学だけでも、せめてレポートよりもましな説明を書けるように、多少の努力をしたいと思います。

ってことで、他の科目は置いておいて、重要な総合の経済学の試験は本腰を入れてみようかなどと思い始めた昨日今日。

雪かきで肉体疲労もあるけど、テキスト開いてると眠気が襲うけど、細々とながら試験勉強などやろうと思います。

文章チェックなし、いつものごとく修正なしで日記終了。