|
カテゴリ:イギリス文学研究3
レポ、進んでません・・・。
一応、イギリス文学研究3のテキストをパラっと見て、どの戯曲を2つ選択するのか絞って、私の選択に間違っていないかを熊左ェ門に相談してみました。 まず時代の古いものは英語も古いし、時代背景も面倒なのでペケ。近現代の中から選んだ方がよかろう。 一応候補に挙げてた、オスカー・ワイルド、バーナード・ショー、サマセット・モーム他について、バーナード・ショーは面倒なのでペケの方が良い。それ以外は、実際に作品に触れて相性のいいものに取り組むべし。 ひとつはサマセット・モームを選択、他はまだ絞り込んでいない。 そんなウロウロしている中で、我が家の愛犬であるミニチュア・ダックスの胸元に小さいしこりを発見。お腹を出して「撫でて~~~♪」と来た時にナデナデしていたらプリッとした乳首よりも大きいものを見つけ、これは乳首ではないはず・・・。と思ってじっくり観察してみたところ、これは獣医師に見せた方がいいと思って月曜日に連れて行きました。 結果は乳腺腫瘍で手術をした方が良いでしょう。ということになった。なかなか獣医師と私の都合がつかず、3月末日と一か月後に予約を入れた。傷は結構大きくなるらしい。50%以上の割合で良性腫瘍である可能性が高いけど、悪性ではないと言い切れない。なので、細胞検査までやってもらうことにしました。 費用は5万5千円程度。料金的に良心的な獣医師さんで、以前柴犬の時にお世話になっていた獣医師さんと比べると破格。だから今回も以前の獣医師さんだったら10万を超えていたかもしれない。 8才のお誕生日を迎えたために高齢犬になる。健康状態が手術に耐えられるのかどうか調べてもらったら、肝臓の数値がいまいち良くなく、肝臓のお薬を頂いてきました。 時々戻していたのは肝臓が良くなかったからかもしれない。 他にも色々とゴタゴタがあり、なかなか浮上できない、勉強にいまいち身が入っていない今日この頃となっております。 あっと気がつけば数週間も更新がなかったし、レポ締切ももう直ぐ。凹んでる場合ではないのですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/02/25 10:58:42 AM
|