Ivyの慶應通信奮闘記

愛犬ミニチュアダックス８才の乳腺腫瘍の手術が日曜日に無事終了いたしました。翌日の昨日５時頃にお迎えに行ってきました。

私がヒザの手術をした時に使った太もも用のサポーター素材で、手足と尻尾が出るように穴を開けて、洋服を着るような感じで退院をしてきました。その素材からツンツンと糸が飛び出しています。抜糸まではこの恰好ですね。

痛いはずだと思うのですが、思いのほか元気です。しかし、いつも離れない母になついていきません。チラッと見て気がつかないふり。なぜだろう～～～？

いつもは両親の部屋で寝てるのですが、ベットを行き来する時にジャンプに失敗すると、いきなり胸元の傷口を痛めそうなので、ジャンプの必要のない私と一緒に就寝いたしました。

新車の納車は、「お届けします！」と２７日に届くことになりましたが、う～ん、、、です。
ハッキリ言って、来週の方が都合が良い。それを告げたけど「お届けします！店頭引き渡しと同じにしますから！」と言って引かない。向こうにも都合があるのだろうけど、こっちにも都合があるんです。

なので、手術後一度傷口を見せてください、と言われている時期が２７日か２８日の為、新車のホヤホヤに愛犬を乗せることになります。抱っこだと騒ぐ。窓に鼻を押し付けたり、ドアに足を乗せたり、速攻で傷がつくことになるので、鞄に入れっぱなしにしておかないといけません。可哀そうだけど、顔も出さないようにしないとなぁ・・・。

今週いっぱいも盛りだくさんで、勉強になりません。いまだ統計学のテキストを開けずにいます。幸い？早朝の時間がい仕事は終わったので、生活のリズムは取りやすくなります。しかし、試験の日が迫ってくるので、統計学よりも試験対策？が先か・・・。

スケジュールを練り直さないといけませんね。昨日の病院の待ち時間でテキストを開いたけど、覚えること盛りだくさんで、こりゃ今回の試験はダメだわさ、と思ってしまった次第です。来年３月で書き換えだから、そんなことは言っていたくないんだけど、実力はついていかないものです・・・・。