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カテゴリ:イギリス文学研究3
いえいえ、すっかり諦めている訳ではありませんが、イギリス文学研究3は現代英文学の時をフラッシュバックさせる科目であるということが、来年3月末日までにどうにかならないではないか、、、と思えてきている訳なのです。
なので、土曜日に受ける科目試験は、他の教科を受験しないたった1科目受験なのに、合格しない!という予感がみなぎっている訳です。 で、履修計画を頭の中で漠然と見直しております。2日連続受験のできない私は、土曜日か日曜日のどちらか1日しかチャンスはない訳なので、今回不合格だった場合、7月は統計学のレポートの出来高次第。統計学が締切日に間に合った場合は、統計学優先であるため、日にち違いのイギリス文学研究3は見送りとなる。もし、間に合いそうにない場合、速攻で西洋史特殊1を今年の課題で書き上げ、イギリス文学研究3と西洋史特殊1を2科目受験。 10月には絶対に統計学受験は避けないようにする。とすると、統計学受験は10月と1月と2度チャンスはあるわけだ。この2回でどうにか合格に漕ぎつけられれば、貴重な総合を追加履修なしで乗り切れるチャンスが広がる。 この履修計画が失敗した場合、イギリス文学研究3も統計学も追加履修必須だなぁ・・・。 合計24000円だわ・・・。 追加履修になった場合、イギリス文学研究3は無理してとらなくてもよく、別な科目に振り替えても良いのだけれど、やはり落ちまくって受験を重ねると、それなりに理解が進むのは当然のことで有意義である。よって、せっかく得た知識なので形として残したい、というのが私の心理。 ハハ♪ まだ試験も受けていないうちから、落ちた事を前提として進めていてどーする! 今晩は、仕事上での会合で帰宅は10時過ぎだしぃ~。 土曜日は、予定では始発の高速バスで出かけ、ベローチェでカフェラッテ飲みながらテキストチェックして、試験会場に移動して、ぎりぎりまで粘ってみる、という計画です。 諦めてる前提だけど、一応最後まで粘るのだ~~~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/04/09 11:28:11 AM
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