|
カテゴリ:イギリス文学研究3
朝も始発で出かけました。ETCの1000円効果なのか、途中のトイレ休憩のサービスエリアの駐車場は車でいっぱい。いつもバスが止まる大型車用の駐車場にも普通車がビッシリ。止める場所を探して移動するバス。行先は端っこぎみに止まり、今まで利用したことのない端っこの建物のトイレ休憩となりました。混む時期に高速バスを利用したことがないtのでわかりませんが、こんなに車が行きも帰りもいっぱいなのを見るのは初めてでした。
9時半にもならないうちだったので、ベローチェへ移動し、サンドイッチとカフェラッテを飲み、テキストチェック。前日までどうにかテキストは2回ほどお読破するものの、名前と何やった人かの一致はまだ。その確認をするためにベローチェに行ったが、頭にはあまり入んない。長居になってきたし、一気に飲んでしまったカフェラッテも空だし、再びお代わりを注文し、一緒に水も持ってきた。 11時も10分を回ったので、ぼちぼちと会場へ移動。昨日と違って今日は気温が低めの予報だったから、一応皮ジャンを着て行った。暑すぎず寒すぎず。 まだ会場の部屋は開いていなかった。 試験が始まる頃に、飲んだ大量のカフェラッテが消化され始め、何度かトイレに行くものの、試験開始5分前のすでに注意事項が読み上げられた後で、再びトイレに駆け込む。 飲みすぎ注意! 問題2問のうち、一問目は何となく書いた。と言っても”論じよ”に論じていない。論じるほど覚えていない。単なる羅列・・・。 2問目、問題の名前を見て。 ”誰?この人。いつの時代の人?” という状態で、全くピンと来るものがない。 う~ん、、、、。。。。。 40分経過・・・。 45分経過・・・。 2問目は白紙のまま。。。 え~い! 何でもいいから文字で埋めてしまえ~~~! と、想像たくましく、時代が合ってるのか合ってないのかもわからずに、想像たくましく勝手にお話を作り上げ、もっともらしく堂々と書く。 とりあえず文字は埋まっていく。(たった3行ですが) しかし、そこで筆が止まる・・・。 文字が少なすぎる。 何か足そう! 残り時間5分。 何となく先に書いたことに関連して、つながりそうなところを埋める。5行になった。 試験終了! すごい創作力だと自分で褒める。 全部白紙かと思っていたけど、いくら筋がずれてても文字は埋まった。 テキストを開いて見てみたら、2問目のうーたら、くーたらと書いたほぼ90%は何だそれ状態。しかし、最後の1行だけは合ってんじゃん! でも、この解答をみたら、まぐれで最後の1行が出てきたのはバレバレ。その前に必要な説明は全くない。 ま、いーんです。 今回の追い込みで、ここまでできた。もう一度受けたらもう少しマシな答えが書けるはずだ。優先順位が統計学に移るから、しばし離れるけど、とっとと統計学にけりをつけて、再び期限が切れる前に受験できるように頑張ろう!レポートもまだ返ってきてないわけだしぃ。 まずは終わった。 次へGo! なんだけど、先日の会合で、「パソコンできます!ワードできます!」などと言って、配るチラシの創作に立候補などしてしまった私はバカ。とっとと終わらせないと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/04/11 10:39:39 PM
|