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カテゴリ:イギリス文学研究3
98%の確率で落ちたハズ。
もう一度チャレンジのハズ。 しかし、現実は2%の確率に入ってしまいました。 はい、Cですた。 思い起こしてみると、ちっとも閃かなかった部分を、想像たくましく持論を述べ、あーだ、こーだと書いてみるものの、こいつ何言ってんだ!的なノリで進み、最後の1行2行で無理やりまとめた所が、最後の部分が核心をついていた。 でも、途中までがお話にならないから、98%ダメだと思っていた。 締めが良いと印象も違うのでしょうか。 きっと、このCは最後の行で頂いたと思います。 ってことで再試験はなくなりました。 しか~し、近頃の試験はずっとCが続いているので、他のアルファベットを見た事がない、という状況に陥ってます。せめて雪だるまメタボシェイプのアルファベットを見たいものです。シュッとしたとんがり帽子とまでは望みませんので。。。 いえいえ、自分の身の丈に合った評価と思いますので、ありがた~く頂戴いたします。 これで、統計学のレポを仕上げないと、次回の試験は落ちた科目を受ける、、、という技を使えなくなりました。頑張れ~~~!自分。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/05/22 02:40:37 PM
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