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カテゴリ:統計学
今朝は起きぬけから片頭痛の特効薬を飲みました。それほど強い片頭痛ではない時や、多少の頭痛が残っても乗り切れる程度の予定の時は、特効薬の節約のため”ケロリン”のお世話になる事が多い今日この頃。イブなどよりもずっとケロリンの方が私の頭痛に効くと言う事が判明した。しかも持ち運びが便利な小さい袋。持ち歩いても粒状よりも邪魔になりません。
このたびの片頭痛の原因は、まさしく寝不足です。 統計学のレポートを始めてから、ずっと就寝は午前1時頃。寝不足が蓄積していたところに、もう後には引けない状態の日曜日の夜、最後まで頑張って、袋詰めまでかかったのは、夜も明け、鳥も鳴く5時半になっていました。 月曜日は予定がぎっしり。午前10時開始の講習に出るのに、8時半チョイ過ぎには家を出ないといけない。5時半過ぎに寝て7時半まで寝たとしても、睡眠時間は2時間の仮眠程度しかならない。しかも、思いのほか体が冷え切っていたようで、足が冷たくて寝付けなかった。 講習が終わって、速攻で帰宅したのは2時半。それから父の薬をもらいに行き帰宅は3時半。それから本来は、愛犬の狂犬病の注射の予定だったけど、私がグロッキー。3時半から4時半まで仮眠を取りました。 これが良かったのか悪かったのか、起きたら頭痛の予兆が出てしまった。その後、5時の歯医者の予約に出かけ、6時からの国際交流の総会に20分ほど遅れて参加。その後懇親会で9時に帰宅。その頃には頭痛も本格的な状態に突入し、起きてるのは困難な状態まで来たので、急いでシャワーを浴び、10時前に就寝。ガンガンする頭で鎮痛剤も飲まずに寝たので、痛みで寝付きも悪かった。 そして今朝、最悪の頭痛を残したままの起床となったので、ケロリンでは役不足のため、特効薬のお世話になりました。今は副作用もあり眠い・・・。行動も緩慢で動きもノロノロです。 さて、肝心の統計学のレポートですが、第3回から手こずり、第4回の下書きもいろいろ修正があって、それをまともな部分を拾い上げながらの清書は効率が実に悪い。しかもところどころ間違っているため、何度もテキストを戻って確認し、また直して書き直し。しかも、エクセルで表を作って貼り付けて、清書をしている最中に気がつくもんだから、再びプリントして切って貼り付けて、書いて、裏まで書いたのにやり直し、、、これを3度も繰り返してしまったので、余計な時間を取られてしまった。本当は5時半までなんてかからない予定だった。 予定だったなどと言ってみても、理解してないでテキストの流れのままに数字を当てはめているだけだから、間違っていても気がつかない。それをどこで発見するのか、発見してもそれの解決のためにどうするのか、、、も実力のうち。終わっただけでも良しとすべき。 しかし、提出することが精一杯で、良いレポートと言えるのか、必要事項を満たしているのかは、かなり疑問です。再提出も大いにあり得る。 前回3年前に挫折したのに、今回提出出来た事に、一度挫折をしたとしても、関数電卓の使い方と癖を把握していたのは大きいので、挫折も無駄ではなかったことを実感してます。 これから、他の再レポや新規レポに手をつけてから統計学の試験勉強に入る訳ですが、一度離れてしまうと、再び白紙に戻って、何にも覚えていない状態に戻ってしまうのは確実。一度離れてみて、このことには確信をもって断言できます。数日離れただけで、きれいサッパリ忘れます。 しかし、もう一度じっくり腰を据えて取り組むと、初回に取り組んだよりもわかりやすく、前回つまずいたところも見えやすくなるだろうことも想像ができます。(←かなり希望が入ってます。) でも、現在の段階では、、、 試験が不安~~~~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/05/26 11:44:43 AM
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