Ivyの慶應通信奮闘記

科目試験申込はがきをすっかり忘れるところでした。思い出した木曜日に準備し、金曜日の夜に時間外窓口で提出したので、７月受験は統計学１本ということになりました。

せっかく徹夜して締切日の消印を押してもらったのに、科目試験申込はがきを出し忘れて、試験を受けられなくなってしまったといしたら、何のために徹夜をしたかわからなくなります。無理して徹夜などしなくても、１月試験に照準を合わせれば、夜が明るくなる前に就寝できたことでしょう。

統計学のレポート４本を一つの封筒に入れたもんだから、グラフも糊で貼り付けているせいで、１５円では無理で２５円の送料となりました。いきなり１５円分の切手を貼り付けて、ポスト投函などしなくて良かった。料金不足の場合って、料金不足で戻ってくるのかしら？それとの何かシール貼られて、受取人払いになるとかいうことがあるのかしら？

レポート制作をしているとき、スケジュールは混んでたけど、仕事はそんなに立て込んでいなかった。しかし、書き終わって提出し、睡眠をとって体力回復を心掛け、疲労のどん底から上向きになってきた頃から、仕事がボチボチと忙しくなり始めた。レポート製作中に忙しくなってきたんじゃなくて良かった。終わってからだったのは幸いです。

そのために、いつものことだけど次の予定は全くずれ込んでしまっている。予定では、金曜日に届く西洋史特殊１の文献が手元にやってくる予定だったので、その前にイギリス文学研究３の再レポを終わらせ、文献が手に入る金曜日からは西洋史特殊１の新規レポに手をつけるはずだった。しかし、両方とも終わっていません。っていうか、取り組んでもいません。

明日から６月だけど、早々に取り組んで２つ終わらせないと、夏以降にツケが回ってくる。とにかく、今週中には西洋史特殊１に手を出せるように、返却日前に返却できるように取り組んでみます。

はぁ～、１週間ずれ込んでる・・・・。