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カテゴリ:スクーリング
もうすぐ締め切りの夏スク申し込み。毎回3期しか参加できないため、日吉には一歩も足を踏み入れたことがない。今年もまた同じなため、1期や2期に開催される科目には目もくれず、3期の中から物色することしばし。悩む・・・・。
資料が来たときから悩んでいたけど、一向に進歩がない。しかし、締切日はやってくるので決めないといけない。 まずは午後の部。イギリス文学史かドイツ文学史か。 度重なるイギリス文学系の再試験のために、何度も繰り返される試験勉強。そして次第に大きくなっていく疑問は大陸からの影響について。疑問は湧いてもよそ見をしている暇はないので、疑問を置き去りにしたまま現在にいたっている。その疑問を突いた部分がテーマとなっているのが「イギリス文学史」のスクーリングだ。なので、ドイツ文学史と悩んだけど、イギリス文学史にすることにした。ちゃんと単位になるかどうかは疑問。だって、落ちまくったイギリス文学だもの。まだまだ底なしだと思われる。 そして午前の部。これも悩んだ。午後よりも悩んだ。 最終的に赤ペンで○をつけたのは総合の法学(憲法を含む)です。 全く法学を履修していないし、哲学的、論理的思考にない私は、かなり相性の悪い科目だと思われるし、きっと漢字も書けないはず。確実に落としそうだ。 ただ、楽観的に考えれば、これをきっかけに漢字が読めるようになるじゃん!意味までわかるようになるじゃん! もし落としたとして、出費をかけて落とすとは痛い。しかし、今年の宿泊は一泊3200円なので、安いと思った去年の宿泊料よりも16000円安い。時間的痛手は大きいけど、金銭的痛手は今までの年よりは小さいはず。こんな時だからこそチャレンジしよう!という気になった。これで、間違って単位になったら儲けものだ。 これまではスクーリングを落とさないようにと気を使ったけど、今回は初めて単位にならない年となる確率は高い。 と、今から弱音を吐いておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/06/04 10:56:52 PM
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