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カテゴリ:スクーリング
夏スクの授業料の払い込みと申請書、学割の申請書、すべて本日完了いたしました。不具合がなければの話ですけど・・・。学割返信用の封筒、定型最大の封筒に宛名も書いたし、切手も貼ったし、大丈夫だと思うんだけどなぁ。
受験科目は、予定通りで変更なし。3年連続イギリス文学系となりました。そしてもう一つは、恐怖の総合の法学です。 かなりヤバい結果となりそうです。 つきまして、その後のテキスト履修への振り替えとか、もろもろを総合して、ICレコーダーを持ち込んでみたいという衝動に駆られてます。きっとスクーリング中に聞きなおすなどはできないでしょう。その場でノートを取り、理解に努めるよう努力します。しかし、後ほど、テキストで履修することになったとき、車の中とか、病院の待合いとか、再履修をするにあたり、音声を残すのもアリかと思うけど、ダメ? ただ、どんなふうに録音されるものなのか、聞くに堪えない程で録音されてしまうものなのか、全く未知数のため、うまくいかない事も考慮をしておく必要があるようです。 今日は、夏スク受講料を振り込んだ後に、皮膚科に行ってきました。なにやらアトピー性皮膚炎にでもなってしまったのか、ひじの内側、外側、へそ、などがただれて痒い。去年は両膝の裏側だったけど、今年は上半身にきています。 待ち時間を利用して、西洋史特殊1のレポートに役立てるべく、県立図書館から借りている本を一冊持ち込んだ。待ち時間にはそう多くは読めなかったが、これがまた実におもしろい本でした。きっとレポートを書くのに有効な部分を備えた本ではなかったけど、ドキュメンタリーの読み物として、サスペンスのようにハラハラドキドキで読めました。 レポートに有意ではないとわかった後も、最後まで読みたいと思い、昼御飯をマックに決めて、12時半頃にマックに移動。食べながら読む。そして読む。根っこが生えて、読み終わったのが3時半でした。3時間も粘ってしまいました。終わりはハッピーエンドであったため、読書終了後も爽快感満点。外はポカポカの青空だし、時間に追われていない休日は久しぶりのため、充実して感じた。その後は、慌てて夏スク申請書の提出のために帰宅しました。 先週まで続いていた過労による体力の消耗もそろそろ癒えてきたので、文字を見ているのも苦痛ではなくなり、長時間の読書にも耐えられるようになってきました。いや~、今回は尋常ではない疲れで、初めての体験でした。やはり、寝不足が続いていたところに徹夜で、ほとんど寝ないで1時間チョイの片道運転で講習に行き、その後も時間に追われ、平日は立ちっぱなしで仕事はきつかった。お年を召してしまったので、回復が実に悪い。翌々日に持ち越しどころではなかった。 回復したといえども、当分は夜更かしは慎み、日付が変わる前の就寝は心がけるようにしながら、予定していた再レポと新規レポを仕上げるべく行動開始です。ぐずぐずしてると、統計学の試験に響く~~~。今はすっかり忘れてしまいました。振り出しに戻る、、、です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/06/08 11:03:00 PM
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