こんばんは、シーちゃんです。ちょっと疲れ気味です。
でも、もうちょっとガンバって見ようかなぁって感じで書きますね。
「キネシオロジーで遠隔カウンセリング」というテーマを以前書きました。
でも、よくよく考えてみると、自分の悩みをブログで公開することにはとても勇気がいります。
そこで以前私のブログでご紹介しました「シルビア・ブラウンの44のライフテーマ」をご希望
の方に遠隔で情報をとってみてはと考えました。
ライフテーマというのは、過去世における目的、人生のテーマを表しています。
つまり、この情報を受けとることで、みなさんの人生に一貫して流れている道筋・目的・テーマ
を知る一つの情報になるかもしれません。
ちなみに、私のライフテーマは、「22.忍耐」と「28.調停者」でした。
26.忍耐
これもまた、最も難しいテーマの一つです。なぜならば、忍耐しないことこそ賞賛すべきだと
思われている社会では、忍耐はつねに大きな努力を必要とするからです。この忍耐というテ
ーマを選んだということは、他のより簡単なテーマを選んだ人に比べて、魂の成長を急ぎた
いという熱心さを表しています。言い換えれば、忍耐は、スピリチュアルな意味では"辛抱しな
い"ということなのです。ストレスを無視するような毎日の闘いに加えて、この忍耐というテー
マを持って生まれた人はしばしば、ゴールに向けての努力がまちがっているのではないかと
いう罪の意識と、またそのテーマがもたらす抑圧された怒りに対して闘わなければなりませ
ん。彼ら自身、どんなにこのテーマが難しいかに気がつくならば、自分に対してもより寛容に
なるでしょう。
28.調停者(対立する両者の間に入って仲直りをさせる=仲裁-争いの間に入ってとりなす)
受け身や調和というテーマとはちがって、これは驚くほどの攻撃性を伴います。調停者は、
戦争や暴力を止めるために彼らの情熱をそそぎ、非常に熱心です。彼らの平和への忠誠
は、グループや国に対する忠誠よりもはるかに大きいのです。そして、その気高く尊い大義
のためならば、時に名を上げ、その名声を利用することもあります。
というようなテーマです。
ライフテーマは基本的に2つあります。
第1のテーマは、A点からゴールのB点へ旅する基本的な道すじ、在り方。
第2のテーマは、その道すがらに乗り越えるべく用意された障害物(チャレンジ)です。
テーマによっては、きついテーマもあります。
たとえば、「犠牲者、ハンディキャップのある人、敗者、利用される人、迫害される人、貧困」
などのように、あまり聞いても嬉しくない情報もあることでしょう。
このような情報が出てくるかもしれませんが、もし、ライフテーマについて知りたい方が見えま
したら、キネシで遠隔カウンセリングのプロローグとして、やってみようかと思います。
勇気ある希望者を募集します。
ライフテーマを知りたい方がみえましたら、コメント欄に「ライフテーマ希望」と書いてください。
もしお暇でしたら、今までの私のブログについて短いコメントなどもくだされば、嬉しいです。
今日は、久々のお休みなのでぐっすりと眠りたいと思います。
ライフテーマの結果(勇気ある希望者がいるかどうかはわかりませんが)は、明日の朝から
午後くらいまでに、このブログを通して書かせていただきます。
それでは、みなさん、おやすみなさい
(*^_^*)