Life is beautiful

今日は先生と先生の子供2人、生徒でValleyという中華街でランチした。
今回は初めての先生の子供達とのご対面という事で、わくわく。
写真で見たり、話を聞いたりはしていたのだけど、思った通りとってもCute！！
食事中は二人のお世話で会話を楽しむどころじゃなかったのだけど、目を離すのがもったいないくらい仕草も可愛くて、見ているだけで幸せな気分になる。
ママになったら、実際綺麗ごとばかりでは済まされないのだろうけど、やはり子供って天使なんだなって思う。
最初は絶対女の子が欲しくて、18週目のエコーで「男の子かも？」と言われた時には正直落ち込んだけど、健康に生まれてきてくれさえすればそれだけでよいのだ。
可愛い女の子に着せ替え人形のようにお洒落させたいって思ったり、一姫二太郎の方が育てやすい（実はオーストラリアでは一太郎二姫神話がある）というのに拘るのは親のエゴだった・・・。
あそこまで性別にこだわっていた自分が恥ずかしい。

しかし、この光景を子供好きの夫に見せてあげられなかったのは残念！

食事の後は、スーパーマーケットに行って、どんな粉ミルクや紙おむつやBaby用洗剤がいいのか丁寧に教えてもらった。
日本とは製品も違って、どれを選んでいいのかわからない状況の中、身近で先輩ママとしてアドバイスしてくれる彼女の存在はとても心強い。



ルーウィス、8ヶ月。いつもBig Smile！


サミエル、もうすぐ5歳。ショッピングカートの中に入って遊んでいるけど、弟の面倒をよくみる頼もしいお兄さん。