|
カテゴリ:Soliloquy
帰国して4年近く経ち、「オーストラリアで主婦してみれば」なんてタイトルも合わなくなったなと思いつつ放置していたけれど。。
ちょこちょこ画面に手を入れるほど細やかな性格ではないけれど、一応、タイトルは試行錯誤しており。。 やっと決定 「人生は素晴らしい。」直訳というより私的解釈。 やっぱり、たった一度の人生、どんな時でもそう思いながら生きていきたいので。 もしかしたら、私は今までこれといった壁にもぶち当たらず、のほほんと苦労知らずに生きてきたのかもしれない。 もともと、にやけ顔(悲しい時も、しゃべると両エクボが出てしまう)なので、はたから見ると幸せに見えてしまうのかもしれない。 (因みに夫も、光も両エクボなので、この家族って最強にやけ集団) でも、いくらのほほんと生きていても、悲しい時も、苦しい時もあるわけで。 悲しさや苦しさの度合いは人それぞれでも、その感情はどんな人にもあるわけで。 そんな時、どう乗り切るか、「Life is beautiful」と思えるように切り変えられる強い人になりたい。 そんな私の、私たち家族の生き方の記録としてこれからもぼちぼち記すことにします。 そういえば、My best3に入るこちらの映画も同タイトル。 ロシアの革命家トロッキーが、絶体絶命の局面でも「それでも人生は美しい」と言ったというエピソードに触発されこの題名そしてこの作品が出来たというエピソードがあるそうです。 ★おまけ★ 最近の悲しかった事。 1年待ちわびたマックの月見バーガーを今年は1回しか食べるチャンスがなかった事。 毎日のように食べたい大好物なのに、まだまだ期間内と思って先週末に夫と海に買いに行ってもらったら、何と販売終了だった。 落ち込む私に、海は「今度また買ってきてあげるから~。」と声をかけてくれた・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月29日 23時03分44秒
コメント(0) | コメントを書く |