Life is beautiful

お兄ちゃんたちの行事盛りだくさんの2学期ももうすぐ終了。
師走に入れば、それはそれはまた忙しいスケジュールになりそうですが、つかの間の休息。
園バザーも終わり、やっと落ち着いたところで、最近は桜中心に用事を入れるようにしました。
公園に行ったり、地区のお遊び広場に行ったりと、久しぶりに小さい子供のいる母さんになってます。

桜も、いつの間にか1歳9カ月になり。
お友達とのふれあいが楽しい様子。
私も、外（小さな社会）で見る、我が子の成長が楽しいです。

そんな中で、気がついたこと。
我が家の子供たちらしく、桜ものんびり屋、言葉数もまだ少ないのですが・・・。
まわりの人によく、「かわいい～」と言ったり。→意味もわかって使っている。
まわりで泣いている子供がいると、よしよしをしてあげに行ったり。
おもちゃを持っていない子には、おもちゃを見つけてきて渡しに行ったり。
小さなことでも、何かできた子には、拍手をしたり。

おせっかいと言えばおせっかいなのだけど、自分がされてきて嬉しいことをしてあげてるんだなと思いました。
夫と私、お兄ちゃんたち、そしてまわりのたくさんの人から優しくされて可愛いがられて。
オーバーなくらいなリアクションで愛情を伝えていることで、桜は自然と、まわりにもそれができるようになっていたんですね。
一日、幼稚園などで集まりがあって疲れても、眠くても、泣き叫ぶこともなく穏やかなので、情緒が安定しているとまわりのママたちからもよく言われます。
まあ、お兄ちゃんたちもだったけれどね・・・。
こんな女の子でも、いつの日か、口答えしたり、生意気な反抗期を向かえるのかな～！？
このまますくすく育ってくれることを願うばかりです。

そして、女の子には、やっぱり、「可愛いね～」といつも言ってあげることは大切だと。（大人の女性にも有効！）
勘違いさせること（笑）。
幸いにも、桜は、いろいろなところで声をかけてもらえるので、勘違い女になってますが。
可愛いと言われることで、自分は可愛いのだと思いこみ、卑屈になることなく、ますます魅力的な女性になるように明るく輝いていけるような気がします


そんな桜の成長写真

まだまだ暑い10月までは、、、

赤ちゃんロンパースが似合っていたり、


暴走していたり、


しまじろうダンスをリズム付きで踊る姿も幼かったり、


ぽっこりお腹にシールを貼ってみたりと、

陽気な赤ちゃんだったのですが、、、

最近では

タイツをはいてレディになってみたり、


初すべり台も怖がらなかったり、


ダディ大好きパジャマを着て、ダディを喜ばせてみたり、


またまた、ダディサービスで、お揃い、クィーンズランド州のユニフォームを着てみたり、


ダンボールをお風呂に見立てて入ってみたり（窮屈そう。。）、


お兄ちゃんの影響で、ドラえもん大好きになり、光の水筒を欲しがってみたり、


お菓子も、赤ちゃんせんべいはイヤと言い出したりと、

すっかり、赤ちゃん卒業のようです。
早くも、幼稚園児のような風貌
（顔が濃いのは親譲りです）







本格的に冬がくる前に、たくさんお出かけしようね♪