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カテゴリ:Daily life
我が家の男の子たちの習いごと。
何やら、古くさ~い気がするけれど・・・。 楽しんで遊び感覚でやっていて、かつ、脳科学的にもいいのではないかと思うこの頃。 二男・2年生は、まだまだ発展途上だけれど、長男・4年生ともなれば、囲碁では県のコンクール入賞、暗算コンクールでは代表に選ばれたりと、学校のお勉強以外にも結果は顕著に表れ、活躍の場は広がってきて頼もしいかぎりなのです。 来年の塾通いが始めるまで、いかに遊びながら、右脳を鍛えるか。 自分なりにリサーチして、さりげなく子供が好きになるように仕向けて(ここ重要!!)、能力を伸ばしていけたら・・・。 な~んて、かっこ良い理由でもなく、私の
好きが、子供に囲碁を習わせたきっかけの一つでもあったんですけれどね それにしても、先人たちの教え、大切にしていきたいものです ちょっと前のものだけれど、端午の節句でばあば作・さげもんをバックに。 頼もしい兄たちをシーンごとに使い分けるわがまま姫。 そうそう、4年生ともなれば、お年頃でもあるわけで、クラス内でも誰が誰を好きとかなんとか流行っているらしい。 クールな海は話してくれないので、女の子ママたちの話をふむふむ聞いて楽しんでいる母なのでした あっ、でも、家族でクラスで誰が可愛いかなんて話をしていた時のこと。 「桜みたいな顔の子がやっぱり好き?」と海にふると、「桜は美人になるかどうかわからないよ。マミィは美人だけれどね。。」とまぁ、憎いことを言ってくれました 美人という言葉を知っていたことにも成長を感じ、しかし、4年生の美人は当てにならないことも知っている私でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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