全て
| カテゴリ未分類
| 論文
| 美味しいもの
| グチ
| 問題解決研究所
| 歩道の自転車
| 確率・統計
| 秋田
| 子供
| 気持がいいこと
| 健康
| 教育
| 音楽
| プロ
| ついている
| 楽しいこと
| 天気
| 変体仮名
| うれしいこと
| 母
| わが家
| 栃木
| 面白いこと
| 栃木県さくら市
| 不思議なこと
| 新論文「問題解決は真心で」
| 新論文
| 氏家弁
| 付き合い
| 第3章
カテゴリ:論文
ボケても研究を続けている。
ボケを減らすより、利用しようとしている。(白紙状態になれる、同じようなことを何回も繰り返す、大昔のいろいろな経験を思い出せる、身に付いたやり方、とか) コツコツと研究を行なうやり方を身に付けつつある。 そのために、先は短いが、多くの縁に助けもらいながら、 前より一つの問題に費やす時間を増やしている。 取り上げている(一回に)問題の数は減らしている。 これまで身に付けたやり方(頭で忘れても体で覚えている)を最大限に駆使している。 また、考えて行動するより、直感で行動できるように、心がけている。 やっていることを文にしたり、しゃべったりしながら、同時に、解決の行動を続けている。 日頃、素直、正直で率直になるよう心がけて、 なるべく多くの人達に相談に乗ってもらいながら、研究を進める。 知らない人でも、道で会ったとき挨拶するよう心がけている。 昔の経験は意外と憶えているところもあるので、それらを参考にしている。 いろいろなことに疑問や関心を持ち、質問する。 国、自治体、大企業など、おかしいことをやっていたら、遠慮なく、質問や指摘をする。 綿密に計画を立てて行動するより、まず行動に移し、やりながら、その良し悪しを考えるようにしている。 そうしながら、常に、いろいろなことに関心や疑問を持つようにして、研究の進め方の参考にしている。 取り上げる問題は、「自分の問題」である。 自分で、自分のために解決しようとしている。 この認識と自分がボケていることがコツコツ続けられる要因になっている。 自分の問題と言っても、その解決が他の人の役に立つことはやぶさかでない。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月24日 10時55分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[論文] カテゴリの最新記事
|
|