ルネ・パーペ バス・リサイタル
ルネ・パーペ「東京・春・音楽祭」のステージ。モーツァルトからムソルグスキーまで珠玉の歌曲を集めた重厚なプログラム。
【曲目】聖書の歌(ドボルザーク)から 「死の歌と踊り」(ムソルグスキー)ほか 【演奏】ルネ・パーペ(バス) カミッロ・ラディケ(ピアノ) 【収録】2024年4月10日 東京文化会館 小ホール
ドイツ語の小カンタータ 無限なる宇宙の創造者を崇敬するなんじらが K.619
ルネ・パーペ(バス) 、カミッロ・ラディケ(ピアノ)
作詞: ツィーゲンハーゲン
作曲: モーツァルト
(7分40秒)
〜東京文化会館 小ホール〜
聖書の歌 作品99から 第1曲、第2曲、第6曲、第10曲
ルネ・パーペ(バス) 、カミッロ・ラディケ(ピアノ)
作詞: 旧約聖書の詩編
作曲: ドボルザーク
(9分32秒)
〜東京文化会館 小ホール〜
3つのシェークスピアの歌 作品6から 第1曲 おいで 死よ、第2曲 おお いとしい人よ
ルネ・パーペ(バス) 、カミッロ・ラディケ(ピアノ)
作詞: シェークスピア
作曲: クィルター
(5分)
〜東京文化会館 小ホール〜
歌曲集「死の歌と踊り」
ルネ・パーペ(バス) 、カミッロ・ラディケ(ピアノ)
作詞: ゴレニシチェフ・クトゥーゾフ
作曲: ムソルグスキー
(21分54秒)
〜東京文化会館 小ホール〜
聖書の歌 ドボルザーク 雪やコンコみたい
やさしく歌える」