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2012年10月07日
カテゴリ：子育て
うちの１歳児が、ベッドの角に頭ぶつけてたんこぶ作りました。
盛大に泣いてるので、いつもの“慰めろ泣き”だろうと思ってたら、しばらくしておでこが腫れてきた。 慌てて冷えピタ貼ったんですが、すぐに剥がしてしまうのでそのまま放置。 眉毛の上に、アオタン出来ました（笑）。 最近本当によく歩くようになって、同じくらいよく転びます。 お外で転んだ時はいつも、「お手々が汚れたのー。砂がついたのー。ほろってー」という顔で差し出します。 自分でやれよ（笑）。 ちょっとした段差はあんよを“あらよっ”と横に張り出してよっこいしょと登りますし、降りる事も、人につかまって上手に下りられるようになりました。 自分の好きなところに自分の足で行けるのが嬉しくて仕方ないらしく、 公園じゅうを歩きまわります。 遊んでいたもの（大抵遊んじゃいけないもので遊んでいる）を取り上げられると泣き叫びますし、 腹減った、つまんないから遊べ、なんかやだ、とにかく大声で叫びます。 そのうち児童相談所に通報されるんじゃないかと心配になるレベルです。 「ほぉら、逆さ吊りー！」「きゃー！！（喜んでいる）」→虐待 「ご飯食べる時は座りなさい！」「（いやじゃー）うえーん！！」→“しつけと称して食事与えず” 絵本みつくろって一人遊びしてるのも、→部屋の片隅でうずくまっていた（被虐待児の特徴）とか、 自爆のたんこぶも、→虐待の証拠！とか、いくらでも理論付け出来そうで恐い。 最近の児童相談所はドアチェーン切って中に踏み込めるので、気をつけなければ（笑）。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年10月09日 20時03分33秒
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