カテゴリ:マンガ
普通に面白かった。ギャグとシリアスと半々で、これまたちょうどよいバランス。
てか、『ブリーチ』の次は『るろうに剣心』ですか。 新キャラの夜右衛門が瞬殺されてびっくり。 そして、噂の一橋家の若様、ようやく登場。 見開きカラーページにこれまでのキャラクター全部入れたがるのって何なんですかね? 52巻でもやってたよね? なんか…いんだけど、新人でもあるまいし…みたいな。 最終回っぽくなってどきどきするし、アニメのエンディングとか、ヱヴァンゲリヲンのラストみたいな「いろいろあったけどみんな仲良し」的な雰囲気溢れてくるんだけど、どうなのこれ? そんな事で良いの? あと、真撰組のリーダーは、近藤じゃないの?(笑) 真面目顔した銀時が、つっきーにしか見えない件。 真撰組と、万屋+攘夷志士+野良忍+ホームレスのいわゆる歌舞伎町裏家業集団ってのは良いライバル関係なんだなぁと感心。 こういうバランスが、面白い物語を紡ぐ要素なんだよね。
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最終更新日
2014年02月18日 12時50分48秒
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