カテゴリ:映画
青キジの映画でしたね。
完全に、主役、青キジでしたよね。 いきなり唄い始めた時は、本当にどうしようかと思いました。 もうね、全員置き去りですよ。観客含め、氷の彼方ですよ。 なんか最高傑作とか言われてますけど、そこまで良かったか?って感じ。 いや、普通に面白かったけどね。 だって何か、そんなに褒めちゃったら、尾田より鈴木おさむのが良いって話になっちゃわない?大丈夫? 興行収入的には、鈴木おさむ完全勝利だけどさぁ、それでいーの?みたいな、『ストロングワールド』の時なんか、尾田つきっきりでジャンプ連載に穴開けるほど映画に時間割いたのに、結局鈴木おさむ&アヴリル・ラヴィーン&電通プレゼンツ最強なの?みたいなー。 まぁねぇ、ゼットの人物設定は悪く無かったし、可愛い子ちゃん(アイン)も用意されてたし、映画っていつもメンバーの誰かがさらわれて…のワンパターンだったけど今回の絡み方は無理が無かったし、映画の楽しみのコスプレも全体に統一が取れてて良かったし、ナミが幼女になってロリコン好きにもアピール、青キジ始め海軍の面子もあちこち出てたから、原作好きも満足出来たし… すごい。全方位に向けて、サービス満点じゃないか!!
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最終更新日
2014年02月19日 19時06分42秒
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