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2014年12月26日
カテゴリ：子育て
都合の悪い時に熱を出す。それが子供。
どうしても外せない用事の前夜、娘が熱を出した。 37.5度で、食欲も普通で、寝る前になって「そーいえば、あたしたちおふろはいってないんじゃないー？」と言い出したので、速攻で入れて出して、ベッドに叩き込んだ。 てか、夕方「きょーはおふろはいんないー」って言ってたの、お前だろうが。 案の定おとなしく眠らず、顔が痛い、お耳の下が痛いとぴーぴー泣くので、無理やり座薬を入れたのが午前二時。 だーりんと相談して、保育園行けないようなら午前中だけでも姑に見て貰えるよう手配してもらう。 朝起きた娘、だるそうにしているが、平熱。朝ごはんも食べた。 これから大丈夫かも、登園中に熱が出たら迎えに行こう、午前中だけでもしのげれば助かる。夕方には小児科に連れて行こうと、とにかく登園させる。 幸い熱は出ず、夕方迎えに行った。「座薬入れたなんて重要な情報は、連絡帳に書くんじゃなく、朝、登園の時に教えてください。」と先生に叱られる。ごめんなさい。 その足で病院へ。 「インフルエンザや、おたふく、中耳炎の心配は無い」と言われて、ひと安心。 「アレルギーで鼻が詰まって、喉も少し赤い」と言われ、お薬二週間分貰って来る。 「病院は、来週月曜日の午前中いっぱいまでやっている、８度台の熱が出たら、すぐ来るように。そこまででなければ、外出、入浴など制限は無し」ということでした。 帰ってきて、普通に食事をとり、トムとジェリーのDVDを見ながら私の膝枕で寝たのが、７時半。 そのまま、12時間眠り続ける。
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最終更新日
2014年12月28日 13時29分40秒
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