カテゴリ:映画
おフランス版実写『美女と野獣』です。ハリウッド版の公開を前に“もういいじゃんこれで”という気分に激しくなった。
ファンタジー要素ががっつりなのに普通に銃とか使っていてちょっとちぐはぐな印象ですが、ドレスも映像も重厚で美しいです。ダークファンタジー風味。 野獣役はヴァンサンカッセル。男前。こっちのベルのイメージカラーは水色なのかな?布をたっぷり使ったドレスにため息が出ます。キレイ。 野獣が野獣になったいきさつが描かれていて、何この自業自得?!となりました。びっくりだよ。一生野獣いると良いよ。 ラブシーンが濃厚すぎて子供に見せるのを躊躇してしまう。誰得なの?おフランスではこれくらい普通なんですか?
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月04日 22時05分12秒
[映画] カテゴリの最新記事
|
|