テーマ:ちいさな本音(223)
カテゴリ:内緒の本音
少し前から、小5の娘の勉強をみるのを辞めた。
ある日、宿題のプリントを娘が「食べた」と言ったのだ。 見つからなかったから本当なのだろう。 そこまでしてやりたくないんだとか、何言ってるんだこいつとか、 自分のことなんだからちゃんとしろよとかいろいろ思ったけど。 もういいやって。 最悪、普通学級でついていけなくなっても 養護教室に移ればいいし。 受験に失敗したところで、なんてことない。しれっと地元の公立中学に通えばいい。 公立中学なら一回も登校しなくたって卒業させてくれるし。 そのあとどうなっても、この娘の人生だ。 私なんか「15になった私を置いて女王は消えた」とか後で言われればいいんだw 15ってのは実に現実的な数字よね。大人じゃないけどもう子供でもないもんね。 中学卒業したコにもはや「勉強しろ」だの言う事じゃないしね。いやまだ小5だけどw 一切 勉強について干渉しなくなったら、楽になった。 私も娘も。 娘はのびのびと動画を観て満喫している。 私も自分のPCを独占出来て満足だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月14日 16時37分08秒
[内緒の本音] カテゴリの最新記事
|
|