カテゴリ:旦那の愚痴
昔、ほぼ毎日このブログを更新していたのだが、ある日続けられなくなったきっかけがあって。
もう「可愛い娘とドジな私、それを支える優しいダーリン♡」の物語を書くことに限界を感じたというか、さすがにちょっと現実と乖離しつつあった。 さらに気持ち悪いのは、その物語に現実の旦那がやすやすと乗っかろうとし始めた事だ。 違和感が半端なくて、それ以上書けなくなった。 PTAの仕事も、今私がやっておけば数年後に癌が再発して私が死んだ後に旦那がPTAやらされることはなかろうという、私なりの気遣いだったのだが「お前が好きでやってるんだろう?」と超ドヤ顔で言われてストーーーーーーーンと落ちた。 こいつには無駄なんだなあ、と思った。 人の心がわからない人っているんだなあと。 親がPTAやらないことで娘が肩身の狭い思いしても痛くもかゆくも無いんだなあって。 そんなこんな考えたら、書けなくなった。 「最近ブログ書いてないね?」としばらくしてから何度か聞かれたけれど。 「頼りになる優しいダーリン」の物語を惜しんでいるのが透けて見えて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月14日 16時56分19秒
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