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テーマ:恋愛について(2606)
カテゴリ:テーマモノ
私嫌本はケツに火のついた受験生であります。
恋愛なんてする暇ないのじゃ っつーのは言い訳。 実際去年だって少しはときめいたがそんなめちゃくちゃ恋愛してた訳でもなし。 まぁ恋に対して楽観的な俺は「高校入ったら何とかなるっしょ」っていう考えをもつダメっぷり 受験近づいてるからエイトプリンス中学校にも破局の嵐が来るんだろうな~ って思ってたは1ヶ月前 皆一途なんだねエイトプリンス中学校は。えらいえらい。 どっちかっていうと俺は恋愛するほうではなく恋愛の相談に乗るほう。 実はコレ、姉も同じらしい。 自分のことに目が行ってないから少ないチャンスを活かせないのね。 自分の好きな子から恋の相談受けることもしばしば せつねー 俺せつねー。もはや甘酸っぱいじゃなくて激酸っぱいですよ やっぱなんだ。キャラか?こういうのは 頼りがいあるか?俺 確かに口は堅いと思うけど俺は恋愛の達人でもないし。むしろまだ卵から孵ってない状態 まぁ頼ってくれることはいいことだし嬉しいんだけどね。 やっぱ自分を必要としてくれてる人間がいるってのは幸せなことだよね。恋愛感情の有無に関わらず。 俺が思うにこの世で必要とされてない人間はいないと思うんだよね。 奇麗事かもしれないけど実際そう思う。 人間何らかの形で誰かと関わって大切にされてると思う まぁ俺が世界を知らないだけで青臭いのかもしれんが この地球上で出合えただけでも凄い確立であって、その中で自分が好きになるなんてもう運命的な確立なわけであって。 ~今、誰かを好いている人へ告ぐ~ 今あなたが日夜想っているその人は60億分の1であり、また1分の1である。 全世界60億人の中でその人に出会えたこと。そして気持ちが揺らいだことは忘れてはならないよ。 失恋は0になるわけじゃない。1分の1が増えて。2、3、4になっていく。それは貴方の心のすばらしさであり、美しさである。 俺が言いたいのはこんな感じの事。 えらい偉そうだけどねww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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