美保まりのスピリチュアル・ヒーリング

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12月1日から、青い手の13日間（～12/13）が
始まりました。「青い手」のキーワードは
「理解し、把握する　癒し」です。

12月1日は「青い手」のエネルギーが
ダブルで流れる日でしたが、その日私は東京で
リコネクションのセミナーを受講していて、
会場で偶然にも、「青い手」をご自身の紋章としてお持ちの
チャンパックさんにお会いすることができました。

チャンパックさんは、「ＥＣＴＯＮ（エクトン）」の
翻訳者でもあり、また知人のお友達でもあるので、
数年前から、お名前をお伺いしていましたが、
まさか会場でお会いできるとは、
思ってもいなかったので、感激でした☆


マヤの詳細については、
『古代マヤ暦の暗号』をご覧くださいね。





*


さて先日、東京に研修に行くとき、高速バスで行ったですが、
たまたま私の前の人が、座席を一番後ろまで倒して
ぐっすり寝ていて、私は自分の席にスムーズに座れそうになくて、
何とか狭い隙間から、脚を差し込んだものの、
脚が引っかかって、座席に軽く尻もちしながら着地（笑）

かっこ悪いし恥ずかしいなぁ…と思っていたら、
斜め後ろに座っていた年配の女性が、ニコニコと笑いながら
「大丈夫ですか？」と声をかけてくれました。

私も照れ笑いしながら
「あ、ありがとうございます(^^ゞ」
と答えつつ、声をかけてくださった、
その人の気持ちがうれしくて
しばらくの間、胸がふわ～っと温かかったです。



こんなふうに気さくに、すっと言葉が出せるように
私も見習わなくちゃと思いつつ、この人は子育て経験者
なのかな、もしかしたら私と同年代の娘さんを持って
いるのかもしれないなぁ…などと色々考えていました。


私は県外に出張に出たときに、自分の子どもと
同年代くらいの男の子を見ると、無性にかわいく思えて、
目で追ってしまうクセがあるんですが（笑）
20代の頃は、もっと感情がドライだったので、
こういう感情は私の場合、子育てを通して
育ませてもらったなぁと感じます。


年配の女性に、自分には真似できないなと思う
大らかさや忍耐強さ、細やかな愛情表現を見るときに
「素敵だな」と思うんですが、内側から自然と湧き出す
“愛情の波長”といものは、目には見えないけれど、
ストレートに心に響くものですね☆



　

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