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子どもはすぐに大きくなるので、息子が小さい時は、 友人や知人が、子ども服を大量にくださったので、 私はブランドなどにこだわりがありませんから、 とてもありがたく、喜んで子どもに着せていました。 小学校の高学年になってからは、息子自身に好みが出てきたので、 息子がお店で選んだものを購入していましたが、成長期なので、 あっという間に、靴も服もあわなくなってきます。 まだ新品に近いように、十分にきれいなものがあっても、 他の方に差し上げる場合、気を悪くする方もいると耳にしますから、 いつもリサイクルショップに出していました。 さて息子も間もなく卒業で、まだきれいで十分に使える ランドセルを、どなたか使ってくれるといいのだけれど… と思っていた矢先、新聞でこのような記事を見つけました。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【中古ランドセルで海外支援】 ランドセルを作っている会社「クラレ」が、使わなくなった ランドセルを全国から集め、物が少ないアフガニスタンと モンゴルに送る事業を6年前から続けている。 毎年10校ほどの小学校で配ったランドセルは、 これまでに約5万8千個にもなった。 イスラム教の国は物を大切にすると聞いて、クラレ社員の 山本恵一さんは、まずアフガニスタンを送り先に選んだ。 イスラム教では豚革を使わないため、一部でも豚革が 使われているランドセルは、モンゴルへ送ることに。 写真家の内堀タケシさんは、アフガニスタンを訪れた際、 ランドセルを手にした、子どもたちの様子などをカメラに収めた。 内堀さんによると、子どもたちは 「うれしくて家まで走って帰った」 「お父さんに、良かったねと言われた」 と喜んでいたという。 アフガニスタンでは学校に行けない子どもも多いが、 ランドセルを背負って歩く子どもを見て、 「自分の子を学校へ通わせよう」と考える親もいるという。 クラレは、今年も予定に達するまで不要になったランドセルを 受けつけ、4月上旬に仕分けして現地へ送る。 応募は「ランドセルは海を越えて」のホームページから http://www.omoide-randoseru.com/ ※3月3日四国新聞参照 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ せっかく生まれたモノの命を、喜んで使ってくれる方が いるというのは、とてもありがたいです☆..:*・:..: * 昨日は、大好きな友人と一緒にランチをしました。 長時間話していましたが、楽しい時間って、 どうしてこんなに早く過ぎてしまうのでしょうか…(笑) 人生で、とても大きな比重を占める喜びって、 私は心をわかちあえて、しかも尊敬できる 友人の存在だと感じます。 人は常に、人を求めてゆくものなのでしょうね☆..:*・:..: NEW! 美保まりの無料性格診断 無料性格・気質診断の体験談集はこちら 人気ブログランキングに参加しています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.26 18:38:11
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