癒しのおっぱいちゃん

夢の中でも
「ナンじゃこの夢・・・」　
と呟いていた気がする


目が覚めて時間が経ってからも
珍しく覚えていたので
日記にしておこうと思う


あまりにもアホな夢だったから・・・


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・



家の前に赤い車が止まった


不思議な車で　
１０人乗りのスポーツカーだった



誰かを待っているのか
車から降りても来ないで
クラクションを鳴らしている



運転席には見知らぬ女性

会った事もない人が何で夢に出てくるの？

女性はキチンとした身なりではあるが
ナンや冷たい印象



わたくしを見て
「まだですか？」
とだけ言った



「へっ！？」

どうやら待たせていたのは自分だった



ところが自分の姿を見ると・・・
ラクダのシャツにモモヒキ履いて
腹巻してる
フウテンの寅さんかよ！？


ナッなんでこんな格好してるんだぁ？
着替えなくちゃ・・・と焦っていたら
二階から誰かが降りて来た


だっ誰っ！？

フッと微笑みながら振り返り　
そのまま車に乗り
行ってしまったではないか
振り返った女性は　自分に似ていた


ここでナゼか
お笑い芸人の爆笑問題の二人が登場した










訳分からんが　黒板に数字を書き始めた

「３÷５　⇒　５÷３」

「人生における難問は・・・
分数の５分の３を
３分の５にする事で全て解決する！」　
と言う太田君


「何がだよ！何がどう解決するんだよ！
意味わかんネェよ！」
と突っ込む田中君



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・ ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・



ほんとにそれで解決するのだろうか・・・

いや解決するならと願いたい・・・

って何がだよ～！


本当に意味わかんね～夢だった

でも何でそんな分数が出てくんの～？

目覚めてから疲れていた・・・（ー＿ー；）　



それにしても　
あの１０人乗り赤いスポーツカーは
凄かったな・・・










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