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2009年08月11日
カテゴリ：いろいろなこと
あ、暑い
 ジッとしてても背中から首筋からジットリ汗を掻いてます 時折吹く風が心地よくて。。。。 でも暑い  今朝の話 パパさんが職場の労組をやってる関係で 弔電を打つと言うんでお手伝い 最近老眼が進んでるみたいで、小さい字が見えにくいそうで 電報なんて祝電も弔電も打つことなんてまったく無くて 遠く離れてる甥や姪の記念日に可愛いキャラクターの祝電は打ったことあるんですが ドラえもんやクマのプーさんとか でも、弔電は打つ機会が無くて 貰った弔電も目を通すことも無くて 「弔電だから台紙は普通のでいいと思うよ」ってたいして気にも留めてなかったんです 普通のだからホントに普通の台紙だと思ってたし 電話口で住所や名前、弔文やら言ってて 「はい、普通のでいいです。えっ、３０００円の  はい、それでお願いします」えっ、３０００円  普通のじゃないの ３０００円って言ったら  豪華じゃん  電話途中で口出しも出来ず。。。 終わってから「普通のじゃないん？」 「あんたが普通って言うけー普通って言うたらそうなったんで」 って 世の中、平均的な弔電がそんな金額なんですね  ＮＴＴの人が普通でそんなの薦めるんなら 電報なんてケチっちゃいけないんでしょうか  電報とかいただいたら大事に取っておくものなんですか  そう言えば結婚式の時いただいた祝電、どこにしまってるかな～  年賀状や手紙、贈り物につけていただいたカードも ちゃんと取っておく私、もちろん宅急便の袋も取ってますけど ２８年前の祝電。。。闇に葬っているかも～ 
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最終更新日
2009年08月11日 16時22分27秒
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