ゲーマーの日常（つれづれに・・・改）

ついこの間、母親から某銀行の通帳とキャッシュカードを渡され、
「これ全部下ろしていいから、それで液晶テレビが買えるよ」と言われ、丁寧に新聞チラシまで渡された。



・・・・・・・・・・・・・・・・・母よ。

確かに私は液晶テレビが欲しいなぁとは言いました
理由は全くもって邪で「PS3のソフトをやるなら液晶じゃないとつまんない」
もう、ほんと、これだけの理由だったです

と言うか、今月元旦那から援助金が貰えるかどうかもわからないのに、
「生活費に当てなさい」ならまだしも、
いきなり液晶テレビとは（笑）

でもって、テレビはまだギリギリまで買わないけれど、
下ろしには行ったんですよ。
しかし
キャッシュカードの磁気異常らしく、
使えねぇ
一度、通帳を作った銀行に行かなければいけないらしい。
・・・・・笑えるような、笑えないような


そんな話はいいとして、
最近乙女ゲーのDSへの移植が多くなったような気がしません？
「緋色の欠片」や「ラブレボ」もそうですよね
ストーリーは同じだから、あまりやりたくない・・・と思うんだけど、

毎回、どうして新シナリオを入れるんだよっ

まぁ、ね。
PS2版と全く同じであれば、購入する人も少ないでしょうからね。
売る方も、あの手この手で購買意欲を誘うわけですが。
その戦略にまんまとハマるのが悔しいですわ

ちょっと気になってるのが「デュエルラブ」なのですが、セコンド系恋愛AVGって、某携帯通販サイトでは書かれております。
そのまんまじゃないか
DSのマイク機能を使って、応援することも出来るってどの雑誌だか忘れたけれど、書かれていたような気がします。
いや～、マイクで・・・応援ですか。

「頑張って」
「負けないで」
「立てぇ、立つんだ（あら、これは何かのアニメのパクリ）」

なんて、DS相手に叫ぶのって結構恥ずかしくないですかねぇ。

脳トレをプレイした時には、
その肝心なマイク機能が上手く読み取ってくれなくて、
私の発音が悪いのかしら？？と悩みました（なんて小さな悩み・・・笑）

乙女ゲーの発売が多すぎて、
だんだんわかんなくなってきましたよぅ

そしてまた、
積みゲーが増えていくのである（笑）