カテゴリ:普通の話
休みがあっても、実家の引越しに借り出されてしまい、
結局何も出来ない日が多くて、なかなかイン出来ずにいました さぁ・・・今日もあの話です。(もう聞きたくないよねぇ) そう、あれは確か今月最初の日曜日のこと。 シフトを組み替えても、どうしても重なる部分がある訳で、 と言うか、あっちはどうにも日曜日は全員出勤らしいのです。 日曜は早い時間からお客さんが来ることもあり、 「ここは無理」と言う場所の掃除は次の日に回し、 トイレの鏡を磨いていました そこに彼女がトイレにやって来ました。 ・・・・・・・・何でかな(怒っても生理現象だから仕方ないけど)、 (タイミング悪すぎっ)と心の中で思ってはいたものの、 淡々と磨き続ける私。 そして、トイレから出てきた彼女。 いきなり、 「おはようございます」 挨拶してきた 今までだったら、気軽に「おはよう」だったのが、 変わってる まぁ、挨拶されて無視する訳にもいかないので、 こっちも挨拶を返すと、 「今日天気良いね」 と普段通りに会話をしようとする彼女。 ちょっと待て あのさ、もっと違うこと言わなきゃいけないんじゃないの?? あんたの責任者から謝罪は貰ったけど、 あんた本人からは何も無しな訳? しかも、前日の夜に同僚との電話で、 新たな嘘を言ってることが判明していたのですよ それは、 私があっちの責任者の一人である○○さんを怖いと言っていた と、密告(嘘のな)していたらしい。 それを聞いた○○さんが同僚の所に来て、 彼女がこう言っていた・・・しかも、ものすごくショックを受けたような、寂しそうな顔をしていたとまで。 おいおいおいおい ちょっと言わせてもらおうじゃねぇか(いきなり、荒い口調に変わる) そりゃ、私が言ったんじゃないぜ? お前(ついにお前呼ばわり)が、 私の同僚を怖くて苦手だって言ったんじゃねぇかよっ 何なんだ? 全然訳わからん。 もうどうでもいいから、早く3月が終わって欲しいわ、ほんと。 友達が出来ても、すぐに離れていくって言ってたけど、 その意味がよぉぉぉくわかるわよっ 私もそんなに友達の多いほうじゃないけど(ネットの方が多いかもね)、 結果的に自分に不利になる虚言は、ただただ自分の首を絞め、 みんなが離れていくだけだと思うよ・・・。 ま、好きな彼との進展を願って、 さようなら・・・ってことで(って、早すぎっ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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