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カテゴリ:ネコ助
午後3時半。暑い…。 太陽の陽射しは南の島なみに強く、きょうは風も入らないので南の部屋はこもった熱気が温められるばかり。たまらんね~。 たまらんヤツがここにも。 「暑か…」 アイスノンにすがりつくネコ助、いつもの姿。 こヤツに野性ってのはナイのかなぁ。ノラには冷たい枕なんぞナイぞ。 お~い、そこのお前。お前だよ、ネコ助。 娘っ子のくせに、お盆の帰省疲れのオヤジみたいだぞ。 「なんとでも言え…」 ネコ助がすがるのは、おニューの「アイスノン・ソフト」。なおニンさんが書かれていた「侮るなかれアイスノン」を拝見し、昨日、購入。なんせ10時間も保冷が持続するのが良!。 今までも同じ商品名のアイスノン・ソフトってのがあったのだけど、こいつはすぐにぬる~くなってしまって猛暑日の真昼にはキモチ悪くなってしまってた。 新たなアイスノン・ソフトは格別「冷た~い!」と感動するほどのものではないけれど、なんとなくひんやりが長持ちする。 出かけるときもネコ助がいるから窓を締め切ってはいないけど、入るか入らないかわからない風に頼るのも猛暑日などは特にツライ。 この「アイスノン・ソフト」をタオルに巻いて置いておけば、ネコ助が涼を求めるときには自分ですがりつける。半日近くもてば、夏バテ寸前ネコ助も大丈夫だろう。 てなわけで、でれでれネコ助の世話は新入りのアイスノン・ソフト君に任せて、ぼくは帰省中の高校時代の悪友と一杯やりに地元の都会へと出かけるのであった。 なにを飲もうかなぁ。 やっぱり、「とりあえず、ナマ、大!」かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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