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カテゴリ:身近な出来事
体感温度って不思議。 きょうはほぼ晴れて、陽射しもあった。気温も25℃を超えていたけど、一日中、なんとなく肌寒かった。 午後9時を過ぎた今も部屋の気温は24℃近くあるのに、半袖シャツじゃ心もとない。素足だと妙にスースーする。 「梅雨寒」って言葉があるけど、きょうのような日のことをいうのかな? 辞書を引くと…、 「梅雨寒:梅雨時に訪れる季節はずれの寒さ」 ですと。そのままの説明で、よく分からんな。 Google によれば…、 「梅雨の時期、特に、長雨の場合は、日照時間が短いため、気温の上下(最高気温と最低気温の差、日較差)が小さく、肌寒く感じることがある。この寒さや天候を梅雨寒(つゆざむ)または梅雨冷(つゆびえ)と呼ぶ」 別に長雨が降ってはいないし、洗濯物がキチッと乾くくらいに陽射しはあったんだから、この説明もよくわからんね。でも、確かに「気温の上下」は小さかったかも。 靴下をはき、長袖Tシャツなんぞを着る。そしたらなんとなく暑いんだよねぇ。 湿度が低いと体感温度も低めに感じるとか。でも、この部屋の湿度は70%。ちょうどいいレベルだね。 う~ん、暑いの? 寒いの? どっち? ネコ助はふとんの中に埋もれて寝てる。コイツはホントに暑くてもこうだから、気温の判定にはならんねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.09 21:21:17
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