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カテゴリ:身近な出来事
近くにショッピング・モールができたおかげで、スタバに行ったり、タリーズに寄ったり(お茶してばかり?)、ヒマがつぶせる。 車を停めてまっさきに行くのはペットショップ。ウィンドー越しに犬コロたちを飽かず眺める。 豆柴、トイプードル、ミニチュア・ダックスフンド、チャウチャウなどなど、人気の犬のチビたちがじゃれ合ったり、敷布に丸まったり、周囲を取り囲む野次馬に愛嬌を振りまいたり、ときにはそそうをしたり。 腹ばいになって呆然としているヤツもいれば、いたずら小僧もおてんば娘もいて、犬コロにも個性があることがよく分かる。 愛らしかね~。 しかし、みんなちょっと小さすぎ? 幼すぎ? 中でも小さいのは、ちょっとブチ模様のミニチュア・ダックスフンド。表示に寄れば生まれたのは5月14日。まだ1か月とちょいしかたっていない。こんな小さな時期に親から離していいのかしらん? 3か月は親と一緒にいた方がいいって、雑誌かなにかで読んだ覚えがあるんだけれど。この幼さで独り立ちは難しかろう。 なんだか痛々しいな。 ここにはネコもいて、アメリカン・ショートヘアーとマンチカンがとっくみあいをしている。 こいつらも犬コロたちと同じくらいの時期に生まれているけど、犬たちに比べると痛々しさ度が低く見えるのはなぜだろか? うちのネコ助がやって来たのは3か月目だっけな。 犬って1か月ぐらいでミルクを飲まなくなるのかなぁ。それとも、お店の人が飲ませるの? 愛らしい仕草にホッとするけど、しばらく見てると切なくなって、見続けるのが出来なくなるのでありました。 なんか、矛盾してるね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.24 19:24:02
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