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カテゴリ:身近な出来事
“これまでに経験したことのないような大雨”予報が出ている九州北部。 ぼくが住む九州で一番北部の方は、ときおり強くなる程度の雨だ。 しかし、昼間、ほんとに真っ暗になり、轟くカミナリをともなっての大どしゃぶりは怖いくらいだった。 カミナリが苦手なネコ助、大きな音に少し脅えつつ、ゆるゆる近づいてくるところはちょっとかわいい。 熊本や大分は大変だなぁ・・・。 そう思いつつテレビを見ていたら、知人が住む街に避難勧告た出たと速報が。 あらら。 携帯から様子を伺うメールを出したら、折り返し「大丈夫です」との返事が。 安心したけど、「近くの川は氾濫寸前、夜の雨が心配」とか。 だろうな・・・。何ごともありませんように。 天気予報は、気象庁が発表するレーダー図で雲の動きを見たりして雨の降り方に気をつけましょう的なコメント。 みんな気象予報士になれということかな? しかし、低気圧はイヤだね。アタマも、体の動きも鈍くなる。 取材映像の書き起こしをしていても、ミスタッチが多くなる。 資料を読んでいても、ちっとも頭に入ってこない。ページをめくっているだけだねぇ。 あきらめてゴロゴロしていても、ゆっくり感、まったり感が出ないもんな。 あしたも降るんだって。 そろそろあがって欲しいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.13 21:04:33
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