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カテゴリ:夢のこと
「オンリーでロンリー2」面白かったにぃ(≧▽≦)
私は「347」にエントリーしたのですが、確か「7人」いまひたヨ( ̄▽ ̄:) 激しい勢いで流されたので( ̄▽ ̄:)定かではありまへんが。 一方、優勝者「自由なテントウムシ」さんの「160」が来るまで、 「355」で暫定1位が揺らがなかったのが「Izumin444」さんという方で、 私じゃないケド、なんだか臨場感が増してドキドキしまひた( ̄▽ ̄:) 「ジャンボおばさん賞」前半で暫定1位だった「スティックのり子」さん・・ 私的に超ウケました!!(≧▽≦) 結局、最終的に「ジャンボおばさん賞」は誰になったのかな?! 最後まで見てたと思ってたケド、なんか最後の締めをあんまり覚えてないー。 半分寝てたのかな?私( ̄▽ ̄:) ま、楽しかったからいいやっ。 ところで、ゆうべまた鮮明な夢を見たので、書いておきたいと思います。 電車の網棚に、バッグを置き忘れてしまいますW(°o°)w そうです。またバッグを失くす夢です。 電車を降りる時、私のバッグがなぜか別の車両の網棚に置きっぱなことに気づきます。 人波に飲まれて、既に電車を降りてしまった私は、完全な手ぶらで茫然です。 バッグの中には、お財布と定期、そして携帯が入っていました。 その全てを失くした私は、非常な心細さを抱えて駅の遺失物預り所を目指します。 ところがなぜかひょっこり駅の外に出てしまいます。 そこは高層ビルの谷間で、なぜか超巨大な「西友」の裏手でした。 荷物の搬入口みたいな。 西友の向こうに駅があるのはわかるのですが、 どこをどう通って行けばたどり着けるか、広大過ぎて全くわかりません。 とても悲しく、困っていると、目の前にラフな感じの女の子が。 事情を話して道を尋ねると、とても優しく親切で、案内してくれると言います。 そして、私の心を安心させるために、近くに彼女が経営している雑貨屋さんがあるので、 遊びに寄ってから行こうと言うのです。 誘われるままに付いて行くと、アジアンテイストの素敵な雑貨屋さんがありました。 お洋服も売っています。 私はすっかり安心して、彼女から50円玉を一個借りると、家に電話をかけます。 大抵の夢では、電話をかけようとすると、うまく番号が押せなくて、 全然つながらないことが多いのですが、 ゆうべは割とスムーズにかけることができ、母が出ました。 会社にも連絡せず行方不明になっていた私を心配していた母から、 モーレツにしかられてしまいました( ̄▽ ̄:) でも、助けてくれる人がいることを話し、安心してもらって電話を切ります。 それから彼女と一緒に駅に向かおうとするのですが、 その時点ですっかり仲よくなっていた私たちなのに、 名前を聞いていなかったことに気づき尋ねます。するとその子は、 〇〇いつみ と教えてくれました。 〇〇は、私の苗字の下半分なのです。そして「いずみ」の点なしで「いつみ」。 夢の中で私は、 私の半分だね!!!!W(°o°)w と叫んでいました。 彼女も、その奇遇に驚き、喜んでいました。 おしまい。 今書くと、この名前、別になんでもない感じなのですが、 夢の中では、「〇〇いつみ」は、完全に私の半神だと感じたのですよね。 なんかね、何度も何度もバッグを失くしてしまう私を、 一生懸命助けようとしてくれている半神だって、思ったンですよね。 ゴメン。私ゴメン。 どうして私、バッグ、失くしちゃうのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年07月15日 01時02分04秒
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