カテゴリ:占いのこと。
タロット占いは、短期間の事柄を見ることは得意なのですが、長期間の流れを見ることはあまり得意ではありません。
とはいえ、何か明確な目的があったり方向性などがはっきりとしている時は比較的流れも追いかけやすいものだなぁとは思うのです。 先日、対面鑑定の際にお客さまから「時期」と「方角」について聞かれたものの、はっきりとした答えを伝える事が出来なかった事が今心に引っかかっています。 タロットの本やネット検索などをしてみると、小アルカナのスートは4つの方向に当てはめる事が出来るのですが(棒⇒南、聖杯⇒西、剣⇒東、金貨⇒北)実践ではあまりそれを採用したことは少なくて。 単純に和泉の知識が不足しているのと、なんとなくしっくりこなかったりだったりなのですが、やはり色々な知識を持っておくことは必要だなぁと改めて思いました。 ・・・と、ちょっとお勉強モード。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月09日 22時18分00秒
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