カテゴリ:日常 和泉バージョン
「キイナ」というドラマを観ています。
菅野美穂さんも好きなんですが、世の中の不可思議な事を科学的に証明しつつ事件を解決していくというところに興味を惹かれ楽しくみているのです。 先日は、タロット占い師が犯人として出てきたのですが、その中で「占いが当たる」というのは、「先入観」を利用し、相手が望む答え(相手にとって真実)に誘導しているから、当たったと思ってしまうのだ・・・なんていう風に解明しておりました。 うん、確かにそういう風にできるのかもしれません。相手の気持ちを上手く方向付けしていく手法だってありますもの。 でも、そうでない部分。説明や証明なんて出来ない、自分の感覚や目に見えない何かに頼る部分がなかったらそもそも占いなんてこの世界に生まれなかったのではないでしょうか。 そう、和泉は思うのです。 さて、ドラマを見ながら娘に聞いてみました。 和泉 「占いがなんで当たるか知ってる?」 娘 「知らない。」 和泉 「ヤバイ所から情報を貰うからだよw」 娘 「ヤバイ所って?」 和泉 「何処だと思う?」 娘 「・・・・・FBI?」 ・・・・・そうか。和泉、FBIから情報を貰って占いをしているんだ(爆) ヤバイ所をそのように解釈されるとは・・・・(笑) 占い師には程遠い娘なのでありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月13日 20時43分16秒
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