カテゴリ:日常 和泉バージョン
水彩画のそれは、淡い色調で優しくて温かな印象を受けました。 先日、また個展をされるとの葉書をいただいたので、見に行ってきました。 「ハコノナカ」とのタイトルどおり、原画が木で出来たハコの中に飾られていました。 良く見ると、ハコは壁から1センチほど離れています。 ・・・浮いてる?? ?な和泉に弘呂子さんがその仕組みを説明してくれました。 納得。 「ただ飾るだけでなく、自分らしさも併せて出したくて」 とおっしゃった弘呂子さん。 原画の色をそのまま見てもらいたいと、ハコには蓋はありません。 そういうこだわりって素敵だなぁと。 時間に追われててゆっくり堪能できませんでしたが、次の個展は5月とのこと。 今度はお友達と一緒に行ってみたいと思います^^ 詳細は関口弘呂子さんのHPからどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月11日 22時39分56秒
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