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久しぶりに映画を観ました・・・といってもDVDでですが。
「アバター」 思っていた以上に面白かったです。 世界観とか、考え方が「絆」という言葉で表現されていて。 自分と違う姿形のものとも「繋がれる」こと。同じ「命」であり「エネルギー」を借りているという表現って、もしかしたら今の自分たちにとって必要な考え方なのかなと感じました。 和泉は、「魂」ってどっかで繋がっていると考えています。 それぞれが自分を高め、相手を思いやり助け合うことで、全体としてのバランスがとれていくのかなと。 自分だけが突出していても、自分だけが孤立しても駄目なのかもしれない。 ここ数年、「関わること」や「関わり方」で悩んだり考えることが多かったせいか、アバターの世界はとても印象深く残りました。 繋げる触手(っていうのかな、あれ。)は私達にはないから「言葉」って非常に大きな役割を果たすモノになります。 その「言葉」をどう紡いでいくかが、なかなかどうして難しいわけで^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月19日 23時12分07秒
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