森と夜と世界の果てへの旅
第72例会 南海沿線合同高学年例会「森と夜と世界の果てへの旅」デフ・パペットシアター・ひとみ2012年11月10日(土)開演:午後6:30 岸和田・マドカホール無事終了しました。 ろう者と聴者が共につくる人形劇団、デフ・パペットシアター・ひとみ結成30周年の新作!ろう者と聴者が協同し、デフ・パペットシアター・ひとみが長年追求してきた視覚的表現を存分に駆使した、「きこえる・きこえない」に関係なく楽しめる舞台を創りあげます。人形×からだ×音×手話±コトバ ~アフリカ~この世×あの世=!?それは、遠くて、近い、誰かの、私の物語原作:伝奇小説『やし酒飲み』 ナイジェリアの作家エイモス・チュツオーラ******************************参加者の感想はこちら… ・ちょっと長く感じた。ステンレスのボウルに違和感を感じた。でも、メッセージは奥深いものがあると思った。人形劇なのに演じている人の表情がよかった。・声・音がズレていて内容もよくわからなかった。・人形・人間・影・心の中・空・いろいろな世界が見れました。ありがとうございました。・不思議な世界でした。お人形が個性的でした。・少し意味がわからなかった。・世界で一番うつくしい男ががい骨になるのがおもしろかった。・おもしろかった。・話の中身はよくわからないところが多かったが、打楽器のリズムと光と影を使って大きく見せたりはよかった。・円柱のセットはうまく考えていた。