素子さん
近所の駄菓子屋さん的食玩販売店そこのショーケースに素子さんが飾ってあったのです。(今はもう売ってない昔のもののようです。)以前から指をくわえて見てました。いつ見ても、かっこいい・・・・・。今日こそ・・・店内にほかのお客さんがいないのを確認し店員さんに近づく・・・。あの・・・、あそこに飾ってあるフィギュアを売っていただくことはできないでしょうか・・・。店員さん「え~と、あれは売り物じゃないので・・・。」私「そこをなんとか、お願いしますぅ。」店員さん、店長らしき人を呼ぶ。店長さん「え~と、あれは売り物じゃないので・・・。」私「そこをなんとか、お願いしますぅ。」(リピート)・・・・・・。顔から火の出る思いでしたが、走り出したらとまりません。恋に似ています。と、勘違いを織り交ぜつつ、数分ののち・・・。店長さん「じゃあ、300円で」やっ!たあぁっ~!本日のツーショットなぜかトグサくんも一緒です。