泉忠司のPleasure, Excitement, Happiness, and Love

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• 何日目だろう・・・

  １～２時間睡眠も何日目だろう…。人間、慣れてくるものですね。明日も1限から5限までみっちり授業、その後も締め切りに追われる生活。とりあえずは、あと２日…がんばります。ちなみに、土曜日からはバリ島に行くのです。思い切りリゾート地じゃないか～という突っ込みはなしで(笑)。日曜日夜のあるイベントに出席するのがメインです。詳報はまた明日にでも。家を出るまで、あと3時間強あるし、もうひと踏ん張り、執筆します！

  Nov 8, 2006

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• 日販の推薦図書に！

  何とか生きてます。バリバリがんばってますよ～！ご心配メールくださった皆様、本当にありがとうございます。皆様の応援メールが泉の力になっております。いつも締め切りに追われてますが、今回ばかりは、泉史上でも類を見ないですね。睡眠ほぼゼロ、朝昼ごはんを食べる時間さえ取れてない状態ですので、さすがに、このままでは倒れちゃいそう…。これから夕飯食べて、1時間だけ睡眠をとり、ふたたびがんばります！間違いなく、今夜もオールになりそうです☆というわけで、今日も徹夜ができる♪土曜日には日本を出なきゃならないので、何としても金曜までに終わらせなければ…。なんて、さりげなくを装って発表してみましたが、泉は土曜に日本を発ちます(編集者さん、焦ってるかな…大丈夫ですからね。最悪、PC持って行きますから)。急遽…でもないけど、つい最近決まったのです。目的地、旅の目的は、行くまでに明かします。学期中に大学を休講してまで行くわけですから、「ちょっとした用事」なのです。ところで、幾つかお知らせが。泉忠司＆晴香葉子『クロスロード』がなんと！！！日販の推薦図書に選ばれました。日販って、要は、出版社と書店の間に入る取次ぎなのですが(日販のほかには、東販が有名ですね)、これって、すごいことなんです…なんて、出版関係者の皆様なら、言わずもがなですよね☆『クロスロード』まだまだ売れそうです！ちなみに、日販の推薦図書に選ばれたのは、ゴマブックス史上２冊目とのこと♪そして、トークショーのお知らせを。12月10日(日)13時30分から、香川県高松市の宮脇書店本店で泉忠司トークショー＆サイン会の開催が先ほど正式に決定しました！香川・徳島・愛媛・岡山などの皆様(もちろん、全国の皆様♪)、ぜひ来てくださいね！

  Nov 7, 2006

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• そして今夜も徹夜☆

  『クロスロード』続編の第２話を書き終えました。あとは晴香葉子さんと相談しつつ、微修正を加えるのみ。次は、ふたたびTOEFL英単語と格闘です。このほかに、明日の夕方までの原稿が２つ。そして、今夜も徹夜です☆明日は授業もあるし、頑張るぞ～！にしても、この様子じゃ、明日の電車でも寝れないなぁ…。この無謀なスケジュール、何とか今週の金曜まで乗り切れば、土曜からは楽しい楽しい…続きはのちほど♪死なないように祈っててくださーい☆

  Nov 6, 2006

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• また督促が・・・ああ・・そしてまた・・・・

  というわけで、『TOEFL英単語』をすごい勢いで執筆していますが、さきほど、『クロスロード』続編の次の原稿督促が…。はい、今日中に書きます。もう構成はできているし、展開もバッチリなので、あとは書くだけです。TOEFL英単語ばっかやってると飽きてくるから、いい気分転換になるな…と思っていたら、もうひとつ別の原稿の督促も…はいはい、それも今日中に終わりまーす！しばし、お待ちくださいませ。どれもこれも、出来はいいのでご安心を☆(＞各担当者様)

  Nov 6, 2006

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• 終わりの見えない旅

  というわけで、今夜も徹夜中です。頑張ってます！終わりの見えないTOEFL英単語4000語の旅路。とはいえ、一歩ずつ進めば、きっとゴールはやってくるのでしょう。タイムリミットはあと1週間。頑張ります！おっと、明日には『クロスロード』続編の第2話を出さねば！！！こうして、長い夜はまだまだ続くのでした。新聞が届いたなぁ。ちょっと読んで一休みするかな。

  Nov 5, 2006

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• 想像性の欠如

  僕の本のレビューなどを書いてくださる人で、批判的な人の多くは、プロフが「怪しい」とか「胡散臭い」などと言うんですよね。経歴詐称を疑っているという意味での「怪しい」ではなく、得たいが知れないという意味での「怪しい」ご様子。「だからこんな奴の書いたものは信用ならん」と続くわけです。本などの創作物を批判されるのは、人それぞれ意見があるのでおおいに結構ですし、非常に参考になるご意見も多いですが、プロフが得たいが知れないというのは、うーん…。僕に言わせれば、そう思う時点で、完全に想像力が欠如しているとしか思えず、このあたりが完全に日本の教育の失敗なんだよなぁ。日本人ってどうして縦割りしたがるんですかねぇ。もっと言うと、人間の活動に線引きしたがるんですかねぇ。大学教師が俳優やってたら怪しいですか？大学教師がプロレスやっておかしい？ダメと言うなら、その理由を述べて欲しいものです。(「それによって本業に支障が出るだろ！」とか言うなら、この日記の後半の記述を読んでください)いつも言うことですが、人間の活動はすべてひとつにつながっています。すごく分かりやすい例をあげるなら、俳優をやってると間違いなく、発声はよくなります。間違いなく、セリフに緩急をつけられるようになります。これって、絶対、教師として授業を行ううえでプラスになることは簡単に想像つきますよね。プロレスをやってたことは、演出家としての仕事に絶対にプラスになっている。もちろん、別に、授業時の発声をよくするために俳優活動やってるわけでもなく、たまたまつながってくるというだけです。生きてると、あの経験がこの活動につながっているってことの連続じゃありません？僕は「職業は？」と問われると、「泉忠司」と答えたいんですよね。どれが本職云々と問うこと自体、正直、ナンセンス。すべての人間活動がつながっているので、そもそもカテゴライズすること自体不可能なんです。でもそれじゃ分かってもらえないので、大学講師で作家で俳優で…etcと並べているに過ぎない。言うまでもなく、作家一本、役者一本という具合に、通常その職業領域と考えられている活動に命をかけているような生き方を否定するつもりもまったくありません。人それぞれ、信念に基づく生き方ですから。だからこそ、本当は職業「泉忠司」としたいところを、他人に分かりやすくするため仕方ないとは言え、「作家」「俳優」などと名乗るからには、それだけで生きている人に失礼のないように、努力もしているわけです。例えば、作家一本の人からすれば、適当に活動しているだけで「作家」を名乗られては不愉快でしょうし、「ちょっとかじった程度で「作家」を名乗りやがって…」と絶対に思うでしょうから。だから、大学教員としては教員の平均が週6～10コマのところを、僕は週25コマやっている。論文だって、そこいらの研究者の数倍は書いています。その質についても一定の評価をいただいております。研究発表の数も平均的な学者より圧倒的に多いですね。学会では役員に選出されています。作家としては11月に発売になる本が2006年だけで7冊目です。「作家」一本で生きている人のなかに入っても、少ない数字とは思えない。むしろ多いと思うんですが…。もちろん、ゴーストを使わずにすべて自分で書いている。『クロスロード』は1ヶ月で7刷8万部突破、「完全制覇シリーズ」もシリーズ累計ですでに12万部超えています。「作家」を名乗って恥ずかしくないだけの実績を積んでいると自負しています。俳優としては、先日も東京国際フォーラムの舞台にメインキャストとして上りました。三百人劇場の時代劇で主演を務めたこともあります。プロデュース、演出などの活動も1年に3～4本は必ずやっていますよ。などなど、それぞれの道一本で生きている方にも、堂々と言えるだけのことは、自分なりに精一杯やっていますが、僕のプロフのどこがどう「胡散臭い」のか、反論があるなら納得できるように言って欲しいものですね。作品そのものではなく、「プロフが怪しいから」が理由で作品が否定されるのでは、我が子とも言うべき作品たちが不憫でなりません。それに、「泉のプロフが怪しいから」で作品を否定されるなら、『クロスロード』共著の晴香葉子さんにも本当に申し訳ない気持ちになる。まぁ、きっと、「プロフが胡散臭い」なんてくだらない文句を言う人は、何でもいいから批判したいだけなんだろうなぁ。となると、そこには日本人の精神性の貧しさがあらわれていて、非常に寂しくなりますね。こういう「想像性の欠如」にこそ、「いじめ問題」をはじめ、日本社会の諸問題の根源があるわけです。学力低下だの、単位不履修だのと騒いでいますが、「想像性の欠如」こそが最大の問題なんですよね。教育に限らず、政治でも経済でも。誹謗や中傷も含め、くだらない批判は、表に出る仕事をしていると避けられないので別に気にもしないし、「ああ、たくさんの人が注目してくれてるんだな」ということで、むしろ喜ぶことさえ多いですが、「想像性の欠如」がもたらす日本の未来は本当に心配です。

  Nov 5, 2006

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• これ、やばい？

  担当編集さんから「単調な作業、誠に恐れ入ります。ご執筆のほど、何卒宜しくお願いいたします」というメールをちょうだいしつつ(ギャー！！)、頑張って書いてます。そしてまた日記に逃げてます。大学受験用の英単語とは違い、TOEFLものは単語レベルがあがったところを執筆していると、さすがに学びもあって「へー、この単語にこんな意味もあるんだぁ。今度使ってみよう」とか少しばかり楽しくなってきました♪ところで、「俺、やばいかも…」と思ったことが。き、昨日、自分が入浴したかどうか、覚えてない…。いや、まったく家から出てないし、パジャマ脱いでないし、妙な寝方したし、なんて自分への言い訳を並べつつ、さすがに、これはヤバイですね。というわけで、入浴しよう♪(また逃げてる？(笑))

  Nov 4, 2006

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• 単調作業・・・ああ・・・

  というわけで、徹夜で『TOEFL英単語集』の執筆。単語選定を終え、ネイティブによる例文作成も終わり、単語集の部分を書いていくのみで、現在は急ピッチでその作業を行っているのですが…この単純作業がたまらなく辛い…。 泉に対し、新しいものを次々とクリエイトできるのがスゴイと言ってくださる方は多いです。確かに、自分でも発想力や行動力はズバ抜けてると自負しています。でも、泉に決定的に欠けているもの…それは単調作業を続ける能力…。 僕からすれば、単調作業を延々続けられる人って本当にスゴイと思うんですよね。これ、嫌味でもなんでもなく、純粋に。人間って向き不向きがあるんですよ。 英単語集を作る際にもっとも重要なのは、単語の選定とその配列決定。これは誰にでもできるものではありません。この作業は、泉にとって、苦痛ではないし、むしろ、楽しい作業です。 だけど、英単語集作成には避けて通れない、単語の意味や品詞の解説。これって、英語ができて、幾つかの辞書を使いこなせる人なら誰にでもできると思うでしょ。でも、この作業、誰にでもできるものではありません。クリエイティビティを感じられないことに耐えつつ、単調作業を続ける力が必要なのです。少なくとも、僕は本当に苦手です。でも、やらなければならない。ああ、誰か代わって欲しい。でも、自分の名前を冠するものは全部自分で書くというのが、泉の信念。まぁ、たしかに、どの意味を前に持ってくるかという点において、アレンジの楽しみがゼロではないし…。 これが完成すれば、喜んでくれる学生たちがたくさんいると思うと、面倒だけどやろうと思うし、それが原動力になっています。でも、本音は辛い…。この単調作業、1日に50語ずつで十分。でも、締め切りの関係で、1日500語ペースでもギリギリ…。ちなみに『歌って覚える英単語完全制覇』が収録見出し語600語。簡単に言うと、作詞作業はありませんが、あれを1日で1冊分書くのが、10日近く続くというイメージなのです。ああ、早く『クロスロード』の続編を書きたい…。なんて愚痴っちゃってすみません。ウダウダ言わずにやります！＞担当編集者様 少し仮眠を…と思ったものの、気になることがあって、寝つけず。年を重ねると丸くなるというけど、泉の場合は繊細になるのかなぁ…もっと図太かった気がするんだけどなぁ…なんて、まだそんな「重ねた」ってほどの年でもないですね。まっ、寝るなってことか。あきらめて、このまま執筆続けます！

  Nov 4, 2006

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• 呪われた朝昼

  今日はパジャマを脱ぐことなく、1日家にいました。「気合入れて寝るぞ～！」と昨夜(厳密には早朝)から張り切っていたのですが、朝から夕方にかけて何度起こされたことか…。9時過ぎから、宅急便、宅急便、速達と続き、もうないだろうと思っていたら、某国営放送の集金らしき人(隣の人と玄関先で話してるのが聞こえたので)、「寝てるっつーの」と無視してたら、おとなしく帰ったのですが、1時間後にもう一度やってくる始末。さらに電話、電話、電話…。住宅販売の電話を休日にかけてくるの、すごい迷惑なんですよね。やめてくれー！営業なのは分かりますが、その30秒がどれだけの時間とエネルギーを僕から奪っているか分かってますか？あなたの電話のおかげで数少ない睡眠時間が奪われ、過労死したら、どうしてくれるんですか。家を買うときは、こちらから、探しに行くので放っておいて欲しいものです。挙句の果ては、友人から「あれ？この声は泉くん？ごめん、携帯でアドレスひとつ前の人と間違えた。じゃあね～」…おい…。しかも、何で家の電話なわけ…。携帯なら聞こえないようにしてあるのに…。それでも、「今日は意地でも寝てやる～」と夕方まで、起こされてはベッドに戻り、起こされてはベッドに戻りを繰り返していたのですが、とても寝かせてもらえず、変な寝方をしたもんだから、偏頭痛がして、かえって調子悪くなりました。泉の場合、これがよくあるんですよね。今日は寝られるという日に限って、宅急便やら郵便やら電話やらがやたら入る。世間はどうしても泉を寝かせたくないようですね…。

  Nov 3, 2006

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• 校了、ぜいたくなイベント、８万部♪

  2006年7冊目の本となる『歌って覚える英熟語完全制覇』(青春出版社)が本日、完全に僕の手を離れました。11月20日頃に書店に並びます！もちろんThe RootersのCD付ですよ！今回はさらに豪華メンバーに♪詳細は追ってお知らせします！ところで、11月29日(水)の14時から超ぜいたくなイベントを開催することが決定！あのラフマニノフも弾いたという、スタインウェイの90000台記念モデルという超豪華なピアノを使って、超一流のピアニストが演奏。何とそれをＢＧＭに据えて、金澤カオル司会のもと、泉忠司＆晴香葉子がトークをするという、贅沢極まりないイベントです！もちろん、ピアノをフィーチャーする時間もありますよ。これも追って詳細をお知らせします！29日14時からあけておいてくださいね！そして、先日7刷の報告をした『クロスロード』ですが、増刷分を足してみると、すでに8万部に到達！もうすぐ10万部の大台です！ますます頑張ります！

  Nov 2, 2006

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• また重版！７刷♪

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』ですが、さらに重版！！！発売1ヶ月にして7刷です！みなさんどうもありがとう♪週1から週2ペースで万単位での重版…『クロスロード』スゴすぎる…。その『クロスロード』続編第１話の締め切りが明日。さっきも葉子さんと電話で激しく議論を交わし、方針を確認したところです。話せば話すほどアイデアが深まっていく…最高のパートナーにめぐまれて、本当に幸せです。続編も『クロスロード』本編とは一味違った面白いものになりますよ！連載開始は11月20日です。お楽しみに！

  Oct 31, 2006

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• 「忙しい」と言う人々・・・

  「ここんとこ忙しくて、予習ができてません…」とか「バイトで時間が作れなくて、卒論に手が回らないんですけど、どうすればいい…」なんて言ってくる学生がけっこういます。学生は学生なりに忙しいのも理解できますが、「忙しい」という言葉は口にしないほうがいいですよね。僕は絶対に口にしないようにしています。例えば言うことがあっても、「あいかわらず忙しいですか？」という質問に対し、「忙しいですよー！がんばりまーす！」と明るく元気に答えるよう心がけています。だいたい、時間なんて、どうやってでも作れ！と思っちゃうんですよね。まずは頭を使うこと。これだけで、相当の時間を捻出できるはず。とは言え、最近の僕の仕事量だと、頭を使って捻出するだけでは追いつかないので、体力も使わざるをえなくなっていますが…。ここんとこ怒涛の締め切りラッシュに追われています。校正と同時進行で進めている『歌って覚える英熟語完全制覇』の問題演習を作成し、あとは、それも含めて最終校正のみ。夕方までにゲラチェックなので、授業間、ならびに、電車の中でやる予定。11月発売です！受験生の皆様、「泉忠司の完全制覇シリーズ」ファンの皆様、お待ちどうさまでした！さらに同時進行中の『クロスロード』続編の第１話締め切りが11月1日。小説は最初がすごい時間かかるんですよね…。これも何とか間に合いそうです。最高のプロローグになりつつあります！楽しみにしててくださいね！さらに同時進行中の某ラジオ番組構成案。これは11月1日の午後一まで。さらに同時進行中のＰ出版社からas soon as possibleで出版するビジネス本の全体像提出が今週中。さらに同時進行中のＺ出版社から1月に発売する『TOEFL英単語』(仮)の締め切りが11月10日。TOEFL対策だけに凄まじい量の英単語…。すでに単語選定は終え、ネイティブによる例文、長文執筆も終わり、あとは中身を書いていくのみ。どんどんやってます。さらに同時進行中のＤ出版社から出版する英語学習法に関する本の執筆。ということを、5大学を移動しながらの週25コマの授業(ちなみにこれ、日本でトップ10に入るレベルのコマ数だと…)やら、毎週のように行われるイベントへの出演やプロデュース、舞台・ミュージカルの公演、テレビやらラジオ番組への出演、トークショー出演などと並行して行っています。ちなみに、てことを書くと、「そんなことできるはずがない…ゴーストライター使ってるに違いない」としか考えられない方がいらっしゃるようですが、僕は絶対にゴーストは使わない主義ですので、間違いなく、すべて自分で執筆しています。わっ！あと1時間後には家を出なきゃ…。よーし、今日もがんばるぞ！というわけで、「忙しい」と愚痴るなら他の人にしてください。僕が「忙しい」と言うのを聞いて、「そりゃそうだろうなぁ、僕もがんばるので、ともにがんばりましょう！」と素直に思える相手は、ほんの数名しか思いつきませんので…。

  Oct 31, 2006

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• トークショー放送♪

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』出版記念トークショー＆サイン会＠大盛堂書店(2006年10月14日)の映像をどりくらＴＶさんが配信してくださいました！無料で観られるので、ぜひチェックしてくださいね！ココです！『クロスロード』裏話しちゃってますよ☆

  Oct 30, 2006

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• 何かを書きたいあなたへ

  友人の作家でケータイ小説の女王こと内藤みかさんが新刊書『何かを書きたいあなたへ』を出版されました。僕も読ませていただきましたが、「うん、なるほど」という内容。僕個人としては、何より、この本のタイトルが非常に気に入っています。と言うのも、「僕も(わたしも)本を出したい」という方がここ最近本当に多いですが、「本を出したい」ばかりが先にたって、「何を書きたい」というのがない人があまりにも多いからです。これって、根本的に順番が逆で、そういう方がいくら相談してきても、「書きたいものがないのに、どうして本を書くの？」と言って、突き放すようにしています。だって、「何かアウトプットしたいものがある」→「それを伝える手段として、本にするのがベストだと思う」→「だから本を書きたい」が正しいでしょ。『何かを書きたいあなたへ』というのは、明らかにそういうメッセージが込められているタイトルなんですよね。でも、みかさんはこの本の第1部で「私も、何を書いたらいいのか、わかりませんでした」と告白し、「何を書いたらいいのか、が見つかる瞬間」についてまで言及していて、「ちょっと、みかさん、優しすぎるんじゃない…」なんて思っちゃいますが(笑)、「何かを書きたいあなた」はもちろん「何を書きたいか分からないけど、本を出したいあなた」にも有益な本になっています。『何かを書きたいあなたへ』出版記念講演会が11月17日に行われます。きっと面白い講演会になると思いますよ。僕も参加させていただくつもりですので、皆さん、ぜひご一緒に。

  Oct 29, 2006

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• 運命の出会い♪イベント報告＆またランクイン！

  昨日、泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』出版記念イベントのひとつ、『泉忠司＆晴香葉子 恋愛トークショー＆ミニライブ＆『クロスロード』朗読』を、物語のなかで舞台としても使わせていただいたArt Guild / PINO CHIKAで行いました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました！まずは『クロスロード』朗読会。場面はもちろん、会場のPINO CHIKAが登場するところ(書籍版144～145ページ)。泉忠司＆晴香葉子に加え、真打ち登場！藤川さん！実は、物語に登場する「藤川さん」は実在するんです！元女優という設定もそのまま。かつては超有名なミュージカルのメインキャストを務めたり、グラビアでも例えば、『週間少年ジャンプ』に登場したりと、大活躍なさっていたんですよ。その藤川さんに「藤川さん」のセリフを読んでいただきました！これは、すごく贅沢な企画です！続いてのトークショーでは葉子さんの恋愛学トークが大炸裂！相談者の悩みに的確な回答、さらに、それがまた別の相談を呼んで…という見事な展開。僕の出る幕はまったくなかったです(笑)。さすがは葉子さんでした！その後、11月発売の『歌って覚える英熟語完全制覇』に収録した『Cross Road』という曲を泉が披露。大盛況でした。そして、何と！ご参加くださった方のほぼ全員が『クロスロード』をお買いあげくださいました！本当にありがとうございました！そして、僕はこの日「運命の出会い」を果たしました。お相手は…サングラス！(笑)。たまたまお客様のひとりにメガネやサングラスの1品ものを輸入なさっている方がいて、いくつか見せていただいたのですが、そのなかにずば抜けてひかれるサングラスが！！！かけてみると、会場中の皆様から大絶賛をいただき、鏡を見て、自分でも「こ…これは…」と惚れてしまいました。その後、藤川さんも「それをずっとかけててください」と言ってくださったり、他にも「すごく主張しているそのサングラスを、品物に負けずにそこまでかけこなせる人がいるなんて…」と言ってくださったり、僕のいないところで、「なぜ泉忠司はあのサングラスがあんなに似合うのか」で議論が起こっていたり(笑)。かなり変わったブルーにスワロフスキーの石が特殊技術によって埋め込まれ、しかもそれが、スタイリッシュにデザインされてて…というもの。今後かける機会も多いと思いますので、僕に会う機会のある方は、楽しみにしててください！そして、先日トークショー＆サイン会を行わせていただいた大盛堂書店の週間ランキングで『クロスロード』が第５位にランクイン！皆様、本当にありがとうございます！

  Oct 28, 2006

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• 連続重版＆5位♪

  2日続けて重版の連絡が♪昨日の『クロスロード』に続き、今日は『歌って覚える英文法完全制覇』です！1年で8刷まで来ました！『クロスロード』の1ヶ月6刷と比べると、着々という感じがしちゃいますが、普通に考えると、1.5か月に一度のペースでの重版だし、これもスゴイですよね！皆さん、本当にどうもありがとうございます！もっともっと頑張ります！そして『クロスロード』が北関東を中心に全国展開している書店WonderGOOの全国週間ランキングで第5位に入りました！

  Oct 26, 2006

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• 

  さらに重版＆ランキング♪

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』がさらに重版となりました！発売1ヶ月で６刷７万部突破です！皆様のおかげと心より感謝申しあげます。そして、渋谷駅や自由が丘などの駅構内にある「Ranking&Ranqueen」というジャンルを問わず流行を集めている店がありますが、ご存知ですか？写真を見れば、「あーっ！」と言う方も多いのではないでしょうか。なんと！このRankingRanqueenで『クロスロード』が並んでいるではないですか！！！これは嬉しかったです♪

  Oct 25, 2006

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• 東北からわざわざ☆

  本日の青山学院大学での授業に、家族の不幸のため、後期まだ一度も授業に参加できていなかった学生が出席してくれました。まだまだ実家を離れられない状況で、明日にはふたたび東北に戻らなければならないというにもかかわらず、泉の授業に出るためだけに上京してきたとのこと。嬉しいではないですか！その学生はなぜ泉の授業のためだけに戻ってきたかというと…授業はもちろんだけど、何より、『クロスロード』を読んであまりにもよかったことを、どうしても伝えたくて。著者に直接感想を伝えられる環境にあるから…。だそうです。著者としては本当に嬉しいですね！続編もがんばるぞ～！

  Oct 24, 2006

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• 感謝＆緊急大発表！

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』発売記念イベント「kakurega 2006」にご来場くださった皆様、ありがとうございました！とても楽しい時間でした！あらためて、写真を提供してくださった善本喜一郎さん、共演してくれた月乃さくらちゃん、安堂りりかちゃん、スタッフとして協力してくれたみんな、ご来場くださったお客様、そして共同プロデュースの晴香葉子さん、皆様に感謝申し上げます。本日は緊急大発表が！！！『クロスロード』続編の連載が決定！！！11月20日頃を目処に、連載スタートの予定です。とは言え、海都と波美の物語は書籍版『クロスロード』で完結しているわけで、その続きを…という意思は、泉忠司にも晴香葉子にも少なくとも現時点ではまったくありません。いくら売れるのが期待できるからといって、書きたくないものを書くのは、プロの作家として絶対にやりたくない。でも、『クロスロード』関係で書かせていただく場をちょうだいできるなら、ぜひとも書きたい物語があります。それは…海都と波美以外の登場人物の物語です！というわけで、『クロスロード』サイドストーリー第1弾として慎太郎の物語を11月20日頃を目処に連載スタートします！気になるタイトルなども含めた詳細は追ってお知らせいたします！ご期待ください！慎太郎物語が始まる前に、『クロスロード－あの日の約束－』をまだお読みでない方は、ぜひとも読んでみてくださいね！

  Oct 22, 2006

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• 今宵をともに☆

  本日19時よりこんなイベントがあります！お得感満載だと思います！お時間ある方いらしてくださいね☆もう自宅を出ちゃうので、参加希望の方はコメントに入れてくだされば、携帯から見て、お名前を受付に書いておきます！ぜひいらしてくださいね♪五感で楽しむアートイベントになりますよ☆サタデーナイトを一緒に楽しみましょう♪

  Oct 21, 2006

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• 番組放送☆

  先週土曜日の収録でゲスト出演させていただいた番組「Woman Life」が今日から放送開始になりました！ビデオキャスティングなので、いつでも観ることができますよ☆どなたでも無料でご覧になれます。ぜひ観てくださいね！大好評発売中！泉忠司＆晴香葉子『クロスロード』に関して、近々にビッグニュースをお届けできると思います。お楽しみに♪

  Oct 19, 2006

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• あの公演が帰ってくる！

  あの公演が帰ってくる！しかも今週末に！！泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』出版記念イベントとして、『クロスロード』の物語中にも登場する麻布の店に、『kakurega』が『kakurega2006』となって帰ってきます！『クロスロード』を読まれた方は、海都の連ドラ出演が決まるところで登場した「藤川さん」という女性を覚えていらっしゃると思いますが、実を言うと、藤川さんは実在するのです。そして、あの店も！『クロスロード』の舞台の店と言うとDexee Dinerをクローズアップしていますが、「麻布の店」ことPINO CHIKAもお忘れなく！そんな『クロスロード』の舞台となった店で、泉忠司脚本・演出の短編代表作のひとつ『kakurega』を再演！しかも、今回は、大人のダンスショーあり、有名なあのフォトグラファーの写真展ありと盛りだくさん！『クロスロード』出版記念ということで、麻布のオシャレなバーギャラリーで、しっかり食べられる食事、１ドリンク、ショーチャージすべて込みで3000円の超破格！参加者の皆様とゆっくり話したいので、先着30名限定とさせていただきます。詳細＆申し込みはココ！

  Oct 15, 2006

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• 

  公開収録＆トークショー！

  今日は、昼は公開収録、夜はトークショー＆サイン会とダブルイベントの1日でした☆ 昼の部では「WOMAN LIFE」という番組に出演。ゲストかＭＣか分からない感じでこんな話やこんな話やこんな話を中心に！10月19日に放送らしいです。またお知らせしますね！ そして夜の部では当然ですが『クロスロード』一色。葉子さんの話、めちゃめちゃ面白かったなぁ！この模様もオンデマンドで近日中に見られますので、また案内します！ アフターは『クロスロード』の舞台のひとつDexee Dinerでお客様たちと一緒にディナー！楽しい1日でした！ご参加くださったみなさん、主催してくださった、さくらちゃんはじめ、WOMAN LIFEの皆様、団長さん、大盛堂書店の皆様、ありがとうございました！ 駅に向かう途中、友人のモデルまつゆうとバッタリ！どこで誰と会うかわからないですねぇ。 (左から、『赤毛のアン』でフレッド役だったりょうくん、『モテ本』著者の藤沢あゆみさん、泉、まつゆう、葉子さん)明日も大忙しですが、頑張ります！

  Oct 14, 2006

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• 熟女と増刷♪

  先週の授業リアクションである学生がこう書いてました。「夏休みに熟女と英画を見ました」「英画」は言うまでもなく「映画」で、この漢字の間違いは大学生として正直どうかと思うのですが、はっきり言って、こんなことは日常茶飯事。こんな間違いにはもう慣れちゃいましたが(学生諸君、必要最低限の漢字の勉強くらいしておきましょう)、僕が思い切り引っかかったのは「熟女」です。いったい、何歳の女性と映画を観にいったんだろう…。言うまでもなく、僕が気になっているのは、その学生と熟女の関係ではなく、この大学1年生(おそらく18歳)は何歳の女性を「熟女」と呼んでいるのか…ということです。30代前半とかならショックだなぁ…なんて思ってたのですが、授業後に学生に聞いてみると…29歳。に、に、20代が「熟女」ですか…。まぁ確かに20代後半が「女として熟している」のは確かでしょうが。18歳の男性にすれば、11歳年上は「熟女」かもしれませんね。それにしても20代が熟女かぁ…じゃあ30代の俺は…なんて妙に気になった泉でした。えーと、というわけで(どういうわけか分かりませんが)、『クロスロード』またまたまたまた重版決定！5刷です！その勢いやとどまるところを知らず！嬉しいかぎりです。これもひとえに皆様のおかげと心より感謝申し上げます。今後とも泉忠司＆晴香葉子をよろしくお願いします！そんな『クロスロード』の出版記念トークショー＆サイン会がいよいよ明日に迫ってきました！皆さん、ぜひとも来てくださいね！泉忠司＆晴香葉子２人のサインを同時にゲットするチャンス、そうそうありませんよ！いや、もったいぶってるとかではなく、日本で1、2を争うレベルと思われるほど毎日のスケジュールが時間単位、分単位で埋まっている泉と晴香の2人が揃うこと自体が超レアなのです。19時から大盛堂書店渋谷駅前店にて(渋谷駅ハチ公口のスクランブル交差点を渡ったTSUTAYAの左)。皆様とお会いできるのを楽しみにしています！詳細はココを♪

  Oct 13, 2006

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• ファッションに注目☆

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード』出版記念トークショー＆サイン会がいよいよ明後日に迫ってきました！14日(土)19時から先着50名様まで無料！！！(『クロスロード』(1000円)を1冊買う必要あり。えーと、サイン会もありますから…)場所は渋谷の大盛堂書店(スクランブル交差点TSUTAYAの左)です！詳しくはココを☆ちなみに、この日に着る予定の服を、今日入手！！数日前に購入していたのですが、パンツの裾直しなどをしていたので、手元に届くのが今日になったのです。自分で言うのもなんですが、かなりイケてます！これまでとはまったく違う雰囲気の泉忠司を見ることができるでしょう☆ちなみにトークショーの日に着用する服は、頭のてっぺんからつま先まですべて、めちゃめちゃすごい人にコーディネートしてもらったんですよ♪しかも！！！その方もトークショーにおみえになります！泉のファッションをコーディネートした人がいったい誰か…この日に来た人だけが知ることができるでしょう。そんな「あの人」にも会えるトークショー、ぜひいらしてくださいね！会場に電話で申し込むことになってますが、ここへのコメントや、私書箱に参加表明してくださってもいいですよ。打ち合わせ等で話す機会に担当の方に伝えておきますから。ちなみにこのトークショーは大盛堂書店秋の読書フェアの一環として行われるもので、この読書フェアは渋谷スクランブル交差点のオーロラビジョンでも何度となくＣＭが流れているばかりか、NHK、朝日新聞、読売新聞などにも取り上げられているイベントです！(昨日10月11日(水)の朝日新聞の朝刊にもデカデカと記事が出ています！)皆さん、ぜひ遊びに来てくださいね！

  Oct 12, 2006

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• 運命の恋がしたい！

  僕はこれまでにいろんな恋を経験し、「危険な男」と呼ばれたり、「恋愛コンサルタント」として、雑誌等のメディアで恋愛に関するコメントを行ったり、テレビの恋愛バラエティの番組でMCを行ったりもしてきました。 しかし、そんな僕がたどりついたひとつの恋の結論は、「運命の人と出会い、その人を生涯かけて愛し抜く！」という、いたってシンプルでストレートなものでした。 そんな僕の恋愛観は泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』に凝縮されていますが、この本が予想以上の大反響をちょうだいしていることから、「運命の人」に出会い、「運命の恋」をしたい人って、たくさんいるんだなぁ…そんな皆様と語り合える場があればなぁ…ということで、そんなコミュをミクに作ってみました。その名も「運命の恋がしたい」！ミクやってらっしゃる皆様、よかったらぜひ参加してくださいね！

  Oct 9, 2006

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• レコーディング＆ライブ♪

  今日はレコーディングに立ち会っておりました。はい、泉忠司がレコーディングといえば…The Rootersです♪「歌って覚えるシリーズ」第4弾、「泉忠司の完全制覇シリーズ」としては第7弾にあたる『歌って覚える英熟語完全制覇』＆CDアルバム『ココから世界に通じてるパート４』の製作が最終段階！今月中の発売に向けて、関係者一同、頑張っております！えっと…、さりげなく発表しちゃいましたが、『クロスロード』に続く、泉忠司2006年7冊目の本『歌って覚える英熟語完全制覇』、そして2007年2作目のアルバム『ココから世界に通じてるパート4』の10月末発売が決定してます！さて、自分たちの歌のレコーディングを行う時期は普段にもまして、刺激やイマジネーションを求めて、友人のライブなどによく行くのですが、今週はいつもお世話になっている、サエキけんぞうさん率いるパール兄弟のデビュー20周年記念ライブが11日に新宿LOFTで行われます。当日はピチカートファイブの野宮真貴さんもデビュー25周年ということで特別参加なさるとのことです！詳しくはサエキさんのホムペをご覧ください！また、来週10月18日には『赤毛のアン』で共演した舞坂ゆき子さん(アン役)のライブもあります！舞坂さんは坂本九さんのお嬢様で、ここのところ、ゆき子さんのお姉さまのご結婚があったりして、テレビにもよく出ていましたよね。J-POP CAFE SHIBUYA のJOIN LIVEとのことで、イベント開始は19時30分、彼女の出演は20時30分頃とのことです。詳しくはコチラを☆music charge 500円、ワンドリンク、ワンフード制で、食べながらゆっくり聴くことができるお店とのことですよ！サエキさん、舞坂さんの応援にぜひ一緒に行きましょう♪泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』もぜひよろしくです！出版記念トークショー＆サイン会が10月14日19時から渋谷で行われますので、よかったらぜひ来てくださいね！

  Oct 8, 2006

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• 番組公開収録☆

  10月14日(土)の夜は、昨日の日記でお知らせしたとおり、書店でのトークショー＆サイン会を行いますが、その前には『ウーマンライフ』という番組の収録があります。しかも、これは公開収録とのこと。トークする泉をぜひ見に来てやってください！4本取りするようなので、他にもいろんな方のトークを楽しめますよ！詳しくはココを☆

  Oct 5, 2006

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• 書店イベント緊急決定！

  発売1週間で6万部突破！大好評発売中の泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』ですが、その出版記念トークショー＆サイン会を、来る10月14日(土)19時から、渋谷の大盛堂書店で行うことが緊急決定しました！このトークショー＆サイン会は、本のソムリエ・団長さんが主催し、NHK、朝日新聞、読売新聞などが大きく取り上げるなど、話題となっている秋の読書フェアの一環として行われるものです。大盛堂書店(渋谷ハチ公口のスクランブル交差点を渡ったTSUTAYAの隣にある書店)で『クロスロード－あの日の約束－』をお買い上げ、あるいは、電話注文してくださった方先着50名様が無料で参加できますので、まだお買い上げじゃない方はこの機会にぜひどうぞ☆すでにお買い上げになった方も、ご家族・ご友人などへのプレゼントにいかがでしょう♪人間の限界に挑戦とも言うべき、凄まじいスケジュールで活動している泉忠司と晴香葉子が2人揃ってのイベントなんて、正直、すごくレアな機会ですよ！皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。恋愛生相談コーナーもありますので、恋に悩むあなたは、ぜひいらしてくださいね♪魔法のiらんどの「期間限定ハニハニ恋愛相談」で人気を博した泉忠司と晴香葉子のアドバイス、2人が一緒になって相談にのる機会…あまりにもレアですよ☆◆10/14（土）19:00～　 　泉忠司＆晴香葉子 　恋愛学の解説付き“恋に効く”小説 　『クロスロード－あの日の約束－』 　出版記念トークショー＆サイン会 （内容一例） 発売わずか1週間で6万部突破！小説から生まれたオリジナル香水＆ネックレスや オリジナルカクテルが発売されるなど、一大ムーブメントになりつつある、 恋愛学の解説付き“恋に効く”小説『クロスロード－あの日の約束－』の著者である 泉忠司さんと晴香葉子さんが、『クロスロード』制作秘話、恋の悩みへのアドバイスなどを、 物語の舞台である渋谷で語ります。恋愛相談コーナーもありますよ。 ※大盛堂書店にて上記『クロスロード－あの日の約束－』を お買い上げ、及び電話注文いただいた 先着５０名様を無料ご招待。 ◆イベントの詳細・申し込み方法はこちらをご覧ください！大盛堂書店駅前店　電話：03-5784-4900

  Oct 4, 2006

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• 明日17時10分からNHKを☆

  明日10月4日(水)17時10分からNHKの『ゆうどきネットワーク』のなかで、15分ばかり泉が出演した『赤毛のアン』の製作にまつわる番組が放送されます。ぜひご覧ください☆

  Oct 3, 2006

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• 全国総合８位にランクイン！

  『Wonder Goo』という北関東を中心に全国展開しているチェーンの書店、先週1週間の売り上げランキングで泉忠司＆晴香葉子の『クロスロード』が総合８位にランクイン！こういうのを見ると、売れているんだなぁという実感がわきますね(笑)。

  Oct 2, 2006

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• 番組・公演ありがとう！再放送も♪

  金曜日の『晴香葉子のスピリチュアルlives』をご覧くださった皆様、番組宛にあるいは個人的にメールをくださった皆様、本当にありがとうございました！葉子さんとはいつものように話していますが、番組で話すとまた違ったワクワクがありましたねぇ。楽しくて楽しくて、本当にあっという間の45分間でした！葉子さんへの感謝を…と思い、こっそりプレゼントを用意して番組中に渡したのですが、葉子さんも同じようにプレゼントをわざわざ名古屋から取り寄せてくださっていたのにはビックリでしたし、本当に嬉しかったなぁ。あのタルトは絶品でした！詳しい情報が知りたい方はぜひ再放送をチェックしてくださいね！『クロスロード』秘話もかなり暴露しちゃった再放送の日程は以下のようになっています。10月04日(水) 15:0010月05日(木) 10:0010月06日(金) 06:0010月08日(日) 04:00ココにアクセスしてから「生放送」をクリックすると、どなたでも無料で視聴できますからね！ そして、本日のミューザ川崎シンフォニーホールでのミュージカル『そして森は生きている』を観に来てくださった皆様、ありがとうございました！泉は顔見せ程度の出演でしたが、何ともすごいホールでしたね！あそこで大好きな『レミゼ』の曲を歌えたことは嬉しかったです(笑)。さて、ひとしきりミュージカルも終わったことだし、たまりにたまった執筆をどんどん進めていかなきゃです！朝から大学もあるし、ますますがんばります！あいかわらず売れ行き好調！泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束』もぜひよろしくです！みなさん本当にいつも応援ありがとうございます！

  Oct 1, 2006

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• 今夜23時から出演！

  今夜9月29日(金)23時から、ブロードバンドテレビ『晴香葉子のスピリチュアルlives』にゲスト出演します。ココにアクセスすれば、どなたでも無料でご覧になれますので、ぜひご覧ください！番組宛へのメールもお待ちしています！泉忠司＆晴香葉子…どう考えても、濃密な『クロスロード』トークの45分になりそうです！発売1週間で7万部突破！出版関係者の間でも「爆発的に売れている」と表現されている『クロスロード』の舞台裏を知りたい方は、ぜひご覧ください！

  Sep 29, 2006

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• 緊急出演決定！

  先週日曜日に東京国際フォーラムでのミュージカル『赤毛のアン』が無事に終演したと思ったら、別のミュージカルへの緊急出演が決定しました！しかも、今週日曜！！『そして森は生きている』という作品です。場所は・・・ミューザ川崎シンフォニーホール！！えっと…キャパ2000人で国際フォーラムよりデカイのですが…。今回は日にちもないし、ゲスト出演なので、最後の方に軽く登場するくらいですが(セリフはあります)、よかったら、観に来てくださいね！急に出演することになったことから、招待券をたくさんもらったので、先着順に無料でご招待できますよ！観劇希望の方は、お名前と希望枚数を書いて、私書箱まで☆日時：10月1日(日)13時開演場所：ミューザ川崎シンフォニーホール(JR川崎駅前)そして、出演といえば、明日の金曜23時から『晴香葉子のスピリチュアルlives』にゲスト出演します。ココにアクセスすれば、どなたでも無料でご覧になれますので、ぜひご覧ください！番組宛へのメールもお待ちしています！

  Sep 28, 2006

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• ミュージカル無料ご招待♪

  ミュージカル『赤毛のアン』を主催していた国連クラシックライブ協会の皆様のご厚意で、同団体が10月1日(日)にミューザ川崎シンフォニーホールで行う『環境ミュージカル　そして森は生きているPART３』の招待券をたくさんちょうだいしました。泉ももしかしたら、少し出るかもしれません。先着順でご無料ご招待しますので、興味ある方は、何枚欲しいかを書いてコメントあるいは私書箱までメッセージを。『環境ミュージカル　そして森は生きているPART３』日時：10月1日(日)　13時開演(12時30分開場)会場：ミューザ川崎シンフォニーホール(JR川崎駅前)発売1週間で7万部突破！泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』(ゴマブックス)もよろしくです！

  Sep 27, 2006

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• 

  『赤毛のアン』終演☆

  2006 NTT DoCoMo 生命のコンサート『赤毛のアン』が昨日無事に終演しました。会場まで来てくださった皆様、応援メッセージやお花や差し入れをくださった皆様、共演者の皆様、お手伝いくださったスタッフの皆様、本当にありがとうございました！ゲネの時には、ステージから見る東京国際フォーラムは、思っていたより狭いなぁ…なんて感じていたのですが、さすがに1500人の客席が満席になると壮観ですね！すごく楽しくパフォーマンスをすることができました！本当にありがとうございました！写真は終演後に楽屋にて。大人ギルバート役の荒川くん、子どもギルバート役の高口風斗くん、雑貨屋フレデリック役の小林アトムさんとともに。泉は会場でも販売していた真っ赤なアンＴシャツを着てみました(笑)。発売1週間で7万部突破！マリラ役の瀬戸内美八さん、リンド夫人役の若葉ひろみさん、大人アン役の凛華せらさん、やはり大人アン役の舞坂ゆき子さん、マシュウ役の伊東剛さん、雑貨屋フレデリック役の小林アトムさんをはじめ、『赤毛のアン』のメインキャストの皆様も読んでくださっている泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』もよろしくお願いします！

  Sep 25, 2006

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• 『赤毛のアン』初日終了☆

  『赤毛のアン』の初日が終了しました！ご来場くださった皆様、ありがとうございました！軽くダンスのフリを間違えたりなんかしましたが、まぁご愛嬌ということでお許しください(汗)。明日もがんばります！明日観に来てくださる皆様、終演後にはロビーのＴシャツ売り場近辺にいると思うので、探してみてくださいね！発売1週間で7万部突破！絶好調の泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』もよろしくです！会場にチラシもおいてあるので、要チェックですよ！

  Sep 23, 2006

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• 続々重版＆明日本番！

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』にビックリなビッグニュースが！つい3日前に3刷になったばかりなのに、本日またまた重版の知らせが！発売1週間で4刷で7万部突破！恐ろしいまでの勢いです！セブ○アンドワイでは総合21位にランクインしていたという情報も！そういえば、『英文読解完全制覇』(青春出版社)も重版になったとの知らせが一昨日にありました！これで今週は火曜に『クロスロード』3刷、水曜に『英文読解完全制覇』2刷、金曜に『クロスロード』4刷と3回も重版の知らせを受けたことになります！これもひとえに、応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます！そしていよいよ、明日からNTT DoCoMo生命のコンサートミュージカル『赤毛のアン』＠東京国際フォーラムの本番です！今日は会場でゲネでした！観に来てくださる方、会場でお会いできるのを楽しみにしています！

  Sep 22, 2006

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• ありがとうございました！

  『クロスロード－あの日の約束－』ア○ゾンキャンペーンでのご協力ありがとうございました！なんだか、終了後に伸びて現在79位まできました！トップ100入りです♪泉忠司＆晴香葉子らしく、のんきな感じがいいですね(笑)。何人かの方から「12時過ぎてしまったのですが、もう駄目ですか？」というメールが届きましたが、平日だし、仕事を終えて終電で帰られた方もいることでしょう。『クロスロード』のヒロイン波美ちゃんも遅刻は日常茶飯事キャラ。というわけで、多少はＯＫということにしようと思うのですが、期間中に買ってくださった皆さん、いいでしょうか？僕は大学でも、ギリギリアウトな学生は何とかして救いたいと思う優しい教員なのです☆(笑)

  Sep 22, 2006

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• 

  朝日新聞とViVi

  本日発売の『ViVi』に『クロスロード』とそのオリジナル香水が紹介されていますので、ぜひご覧ください！そして、昨日の朝日新聞にも『クロスロード』の広告が出ています！その『クロスロード』ですが、現在、購入者全員へのプレゼント付キャンペーンを行ってます。よかったら、この機会にぜひお求めください！ 泉忠司＆晴香葉子による、恋愛学の解説付きの新しい“恋に効く”小説『クロスロード－あの日の約束－』は月間12億ページビューの携帯サイト「魔法のiらんど」で大人気を博し、8月11日の連載終了からわずか1ヶ月で緊急書籍化された作品です。予約段階から前評判どおりの動きで、発売3日前に書店からの注文だけで重版が決定。さらに発売5日後には3刷が決定。発売からたった5日ですでに3万部を突破し、まだまだとどまるところを知らない勢いが続いています。10月10日スタートのドラマ『僕の生きる道』でヒロイン役を演じる香里奈さんがこの作品を気に入って、オビを書いてくださったことも嬉しいサプライズでした。この『クロスロード』のなかで、主人公の海都と波美がつけている“恋に効く”香水＆ネックレスがフランスのジェパーリーから発売されることになり、『ViVi』『Soup』などの雑誌でも話題となっていますが、その香水＆ネックレスの全国発売を記念して、書籍購入者全員へのプレゼント付きア○ゾンキャンペーンを行います。9月21日0時00分から23時59分までの間に、ア○ゾンにて泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』をお買い上げのうえ、ご応募くださった方全員に、泉忠司＆晴香葉子の書き下ろし「『クロスロード－あの日の約束－』を100倍楽しむための10のポイント」というエッセイをプレゼントいたします。泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』をこの機会にぜひともお求めください！キャンペーンの詳細はココです！また、このキャンペーンをブログやメルマガなどでご紹介いただけると嬉しいです！(このページなども、ご自由にコピーペーストしてお使いくださいね♪)そしてご紹介くださった場合はぜひともお知らせください。『クロスロード公式ページ』にて、感謝の気持ちを込めて、皆様をご紹介させていただければと思っています！『クロスロード』をとおして、皆様に新しい出会いが生まれることを祈りつつ…。そして皆様の清き１冊で『クロスロード』現象が起こり、日本中の人がピュアに生きていけることを祈りつつ…。

  Sep 21, 2006

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  “恋に効く小説”のススメ♪

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』全員プレゼント付きア○ゾンキャンペーンいよいよスタートしました！キャンペーン開始1時間後の現在のランキングは75042位。昨日の紀伊国屋書店のランキングではトップ100位に入っていたとのことですので、一般書店での勢いは、オンライン書店ではまだ反映されてないようですね(笑)。皆様の清き１冊で『クロスロード』をぜひとも上位に！！泉忠司＆晴香葉子による、恋愛学の解説付きの新しい“恋に効く”小説『クロスロード－あの日の約束－』は月間12億ページビューの携帯サイト「魔法のiらんど」で大人気を博し、8月11日の連載終了からわずか1ヶ月で緊急書籍化された作品です。予約段階から前評判どおりの動きで、発売3日前に書店からの注文だけで重版が決定。さらに発売5日後には3刷が決定。発売からたった5日ですでに3万部を突破し、まだまだとどまるところを知らない勢いが続いています。10月10日スタートのドラマ『僕の生きる道』でヒロイン役を演じる香里奈さんがこの作品を気に入って、オビを書いてくださったことも嬉しいサプライズでした。この『クロスロード』のなかで、主人公の海都と波美がつけている“恋に効く”香水＆ネックレスがフランスのジェパーリーから発売されることになり、『ViVi』『Soup』などの雑誌でも話題となっていますが、その香水＆ネックレスの全国発売を記念して、書籍購入者全員へのプレゼント付きア○ゾンキャンペーンを行います。9月21日0時00分から23時59分までの間に、ア○ゾンにて泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』をお買い上げのうえ、ご応募くださった方全員に、泉忠司＆晴香葉子の書き下ろし「『クロスロード－あの日の約束－』を100倍楽しむための10のポイント」というエッセイをプレゼントいたします。泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』をこの機会にぜひともお求めください！キャンペーンの詳細はココです！また、このキャンペーンをブログやメルマガなどでご紹介いただけると嬉しいです！(このページなども、ご自由にコピーペーストしてお使いくださいね♪)そしてご紹介くださった場合はぜひともお知らせください。『クロスロード公式ページ』にて、感謝の気持ちを込めて、皆様をご紹介させていただければと思っています！『クロスロード』をとおして、皆様に新しい出会いが生まれることを祈りつつ…。そして皆様の清き１冊で『クロスロード』現象が起こり、日本中の人がピュアに生きていけることを祈りつつ…。

  Sep 21, 2006

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  大ニュース！！ついに今夜・・・！！

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』全員プレゼント付きア○ゾンキャンペーンを9月21日0時より(今夜から)実施！泉忠司＆晴香葉子による、恋愛学の解説付きの新しい“恋に効く”小説『クロスロード－あの日の約束－』は月間12億ページビューの携帯サイト「魔法のiらんど」で大人気を博し、8月11日の連載終了からわずか1ヶ月で緊急書籍化された作品です。予約段階から前評判どおりの動きで、発売3日前に書店からの注文だけで重版が決定。さらに発売5日後には3刷が決定。発売からたった5日ですでに3万部を突破し、まだまだとどまるところを知らない勢いが続いています。10月10日スタートのドラマ『僕の生きる道』でヒロイン役を演じる香里奈さんがこの作品を気に入って、オビを書いてくださったことも嬉しいサプライズでした。この『クロスロード』のなかで、主人公の海都と波美がつけている“恋に効く”香水＆ネックレスがフランスのジェパーリーから発売されることになり、『ViVi』『Soup』などの雑誌でも話題となっていますが、その香水＆ネックレスの全国発売を記念して、書籍購入者全員へのプレゼント付きア○ゾンキャンペーンを行います。9月21日0時00分から23時59分までの間に、ア○ゾンにて泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』をお買い上げのうえ、ご応募くださった方全員に、泉忠司＆晴香葉子の書き下ろし「『クロスロード－あの日の約束－』を100倍楽しむための10のポイント」というエッセイをプレゼントいたします。泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』をこの機会にぜひともお求めください！キャンペーンの詳細はココです！また、このキャンペーンをブログやメルマガなどでご紹介いただけると嬉しいです！(このページなども、ご自由にコピーペーストしてお使いくださいね♪)そしてご紹介くださった場合はぜひともお知らせください。『クロスロード公式ページ』にて、感謝の気持ちを込めて、皆様をご紹介させていただければと思っています！『クロスロード』をとおして、皆様に新しい出会いが生まれることを祈りつつ…。そして皆様の清き１冊で『クロスロード』現象が起こり、日本中の人がピュアに生きていけることを祈りつつ…。

  Sep 20, 2006

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  もうひとりのアン♪

  昨日紹介した舞坂ゆき子さんが2回目・3回目ですが、1回目・4回目でアンを演じるのは、やはり元タカラジェンヌの凛華せらさんです。ちなみに、凛華さんがアンの時は舞坂さんがダイアナ、舞坂さんがアンの時は凛華さんがダイアナというローテーションになっています！どちらがどちらを演じてもすごく魅力的ですよ！言うまでもなく、元タカラジェンヌだけあって、歌もダンスも見事です！素顔の凛華さんはすごく気さくで、子どもたちからも大人気！出番待ちで一生懸命、台本を読み込む凛華さんと、それを邪魔する子どもたちという図式が毎日のように…。上の写真を撮らせてもらったときも、「僕も写真撮りたい～」と寄ってくる子どもたち多数。素敵な共演者に囲まれて楽しい稽古の日々を送っています。『赤毛のアン』のチケットが欲しい方がいらっしゃれば、メアドを書いて私書箱に♪23日、24日の昼夜4回公演＠東京国際フォーラム。Ｓ席6000円、Ａ席4000円です。ちなみに、凛華さんも読んでくださっている泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』は、先ほどお知らせしたとおり、発売からわずか5日で3刷3万部を突破しました！21日には『ViVi』で紹介されるし、同日にア○ゾンキャンペーンも行いますよ！ぜひともご期待ください！

  Sep 19, 2006

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• 5日で3刷3万部＆ViVi

  泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』ですが、発売3日前の重版に続き、発売5日後の本日3刷の報が届きました！発売からたった5日で3刷3万部突破です！！泉の本は15冊目ですし、『歌って覚える』シリーズのように、かなり売れているものもありますが、こんな勢いで重版が重なるのは初めてです！！『クロスロード』…いったいどこまで行くのか！そして、その『クロスロード』関連でニュースがあります！なんと！！9月21日発売の『ViVi』で『クロスロード』が大きく取り上げられることになりました！既報のとおり、小説から生まれたオリジナル香水「anytime～波美～」「anywhere～海都～」が発売中ですが、その香水絡みの記事ですよ！ぜひご覧ください！そして、まさにその21日に特典付きキャンペーンを行うことになりました。この手のキャンペーンは行うつもりなかったのですが、「泉忠司＆晴香葉子の『クロスロード』を100倍楽しむ10のポイント」という原稿を書いてみたので、それを読んでもらいたいなぁ…と(笑)。プロとして自分の原稿を無料配布はさすがにできないので、キャンペーン特典という形を取らせていただくことにしました！ぜひともご協力いただければ幸いです！そして、このキャンペーンをブログやホムペなどでご紹介くださった場合、ぜひともお知らせください！『クロスロード公式ページ』でご協力くださった皆様を紹介させていただければと思っています！皆様の清き1冊で『クロスロード』現象を日本に♪キャンペーンの詳細は明日までにアップしますね！

  Sep 19, 2006

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  アンは舞坂ゆき子さん！

  昨日の荒川くんに続き、今日も『赤毛のアン』で共演する方を紹介します！やっぱ、『赤毛のアン』ですから、アンを紹介しなければ！２回目と３回目ではアンを、１回目と４回目ではダイアナを演じる、舞坂ゆき子さんです！夕陽をバックにポーズを決めてもらいました♪舞坂さんは宝塚のご出身。歌やダンスの基本ができている方はやっぱ違いますね！こういう皆様のお芝居を毎日のように稽古場の特等席で見られるのは役得ですね。勉強になります！ちなみに、舞坂さんはあの坂本九さんと柏木由紀子さんのお嬢様なんですよ。お父さん譲り…と言っては、悪いかな…すごい努力をしてるでしょうから…いずれにせよ、その歌唱力はスゴイですよ！ご期待ください☆『赤毛のアン』のチケットが欲しい方がいらっしゃれば、メアドを書いて私書箱に♪そして、恋愛学の解説付き恋に効く小説！泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』はあいかわらず絶好調！売り切れ書店続出です！初版を入手したい方はお早めに☆既報のとおり、書店からの注文殺到につき、発売前の段階で重版になっているので、いま書店に出ているもので初版がなくなりますよ。

  Sep 18, 2006

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  イケメン共演者☆

  今日から『赤毛のアン』で共演する皆様を紹介していきます！このブログを読んでくださる皆様でもたくさんの方が観に来てくださいますが、泉以外の方を知ってるとまた、楽しみが増しますよね！第１回目は荒川君。ギルバート役です☆彼は3年前にも同じくギルバート役で出演しているとのこと。現在はオスカープロモーション所属で、10月からは米倉涼子さんの初舞台になる、明治座での舞台『黒革の手帳』でもけっこうな役どころを演じられます。ぜひ一緒に観に行きましょう！『赤毛のアン』のチケットが欲しい方がいらっしゃれば、メアドを書いて私書箱に♪泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』は絶好調！売り切れ書店続出です！初版を入手したい方はお早めに☆

  Sep 17, 2006

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• 今日から書店に☆

  『クロスロード－あの日の約束－』は15日発売予定ですが、都内の主要書店には今日から並んでいるとのこと！ぜひチェックしてみてください！

  Sep 13, 2006

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  発売前に重版決定！！！

  本日ゴマブックスさまより連絡があり、泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』な、な、なんと！！！発売前なのに重版が決定しました！！！書店様の反応がよくて、引きが強いらしく、初版1万部ではすでに足りないとのこと。『クロスロード』が書店に並びはじめるのが楽しみです♪発売は15日の金曜日からですよ！！！『クロスロード』の詳細はこちら！泉が出演するミュージカル『赤毛のアン』＠東京国際フォーラムを観劇したい方に朗報です！チケット追加で入手しました！！！一般には軒並み売り切れですが、泉に言ってくだされば、まだ入手できます！興味ある方は泉までお早めに～！

  Sep 12, 2006

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  ついにプロポーズ!?…そして…(サエキvs泉＆晴香)

  泉忠司がついにプロポーズ(!?)…そして、あの100%記録が…この先が気になる方はココを♪サエキけんぞうのポッドハンターに約1年ぶりにゲスト出演させていただきました。今回は泉忠司＆晴香葉子ユニットとして♪8日金曜に引き続き、本日配信分でも泉＆晴香がゲストです！話題の中心はもちろん…9月15日発売の泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』…と言うよりは、晴香葉子でした(笑)。いつもは素晴らしい聞き役の葉子さんが、サエキさんの思いがけない質問・容赦ないツッコミに見事に答え、泉は普通にリスナーと化す…そんな風景がココに♪どなたでも無料で聞くことができますので、ぜひ聞いてみてくださいね！

  Sep 12, 2006

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• 語りの技法

  今日からついに大学が始まりました。と言っても、全部始まったわけではなく、徐々に始まるのですが…。ミュージカル、執筆、プロモーションに加え、授業がドカッとはじまると、ますます忙しくなりそうですが、とりあえずは、文化祭休みの11月目指してがんばります！さて、昨日からスタートした泉忠司＆晴香葉子『クロスロード－あの日の約束－』オススメポイント！その２です！２．“ダブル１人称の語り”への挑戦『クロスロード』を書くにあたり、語り手をどうするか悩みました。通常よくあるのは三人称の語り手。要は、あらゆる登場人物の行動や、気持ちを全部知ってる神のような存在がいて、その視点から語っていく方法ですね。この方法の長所は、何でも知ってる神が語るわけですから当たり前ですが、語りの制約がまったくないこと。短所は、どうしても第三者的な視点になるので臨場感に欠けることなんですね。もうひとつよくあるのが、一人称の語り手。主人公が「わたし」「僕」などの立場から語る方法です。この利点は主人公の生の気持ちを、主人公自身が語るわけですから、臨場感にあふれ、読者も感情移入しやすいということがあります。逆に短所は、主人公が見たり聞いたり感じたりしたことを主人公が語るのが大前提ですから、あくまで、他の登場人物の行動や気持ちは主人公の目を通して見たものにすぎないこと。例えば、波美は物憂げな表情を浮かべた。と海都が語ったとして、これはあくまで海都の目にはそううつるだけで、実際に波美がそういう気持ちになっているかどうかは分からないんですよね。ただし、この点は、ブッカー賞作家のKazuo Ishiguroなどが好例を示しているように、うまく活用することも可能です。ただ、もうひとつの決定的短所は、語りに制約があることなんですよね。例えば、自宅アパートにいる海都には、同じ時間に波美がどうしているのか知る由もないので、語れなくなってしまいます。(三人称の神が語ると、こういうのが普通に可能になるのです)『クロスロード』では、何より主人公の生の感情を伝えたかったので、一人称を選びました。でも、海都と波美の「すれ違う心」に焦点を当てたい場面を想定すると、ただの一人称ではきわめて不十分だという気がしてならなかった。そこで、海都と波美のダブル一人称を採用することにしました。これによって、語りの制約は一気に少なくなり、同時に、海都と波美それぞれのむき出しの気持ちを伝えることもできるからです。これは大きなチャレンジでした。難しかったですね…。特に、男性である泉忠司が、女性である波美の一人称で語る部分。通常、男性作家が一人称にする場合、主人公は男性に、女性作家の場合は主人公が女性になるのが必然です。男性である僕が、女性になりきって、その視点で感情や心の揺れを描く…。これってすごい作業なんですよ。「女性の気持ちが分かる」をはるかに超越して、「女性になりきる」ことが必要ですから。生の感情がそのまま伝わる一人称だからこそなおさら、「そんなふうに女性は考えないよ～」と読者から思われたら、一瞬で作品は台無しになってしまう。すごく慎重かつ丁寧な作業を強いられましたが、自分としてはこれ以上はできないほど、ダブル一人称で書ききることができたと思ってます。ネタバレすると、晴香葉子さんという最高のパートナーの手助けがあったからこそ、可能になったんですけどね☆連載中、毎日のようにチェックしてもらったなぁ～。「波美はそんなこと言わないから…」「どうして、そういう行動に…」なんて具合に。もっと言うと、海都の語りの部分でも、登場人物に感情移入しすぎる傾向にある泉を制御し、「これは海都の話し方じゃなく、泉さんの口癖…」という具合に、いつも本当にありがたいアドバイスをちょうだいしました。『クロスロード』の小説技法的に大きな売りとなる「ダブル一人称」も泉忠司ひとりでは破綻して不発に終わったことはあきらかで、泉忠司＆晴香葉子ユニットだからこそ、あのクオリティでできたのです！このように、それぞれの原稿をただ持ち寄ってあわせただけではなく、こういう点でも、完全にコラボしているんですよ♪そして、ダブル一人称だからこそ、海都と波美それぞれのキャラクターが「語りそのもの」からも伝わるように、表記などにもこだわり抜きました。例えば、海都の語りでは海都の聡明さが前面に出るように「螺旋階段」と漢字表記にしている部分を、波美の語りでは優しさが前面に出るように「らせん階段」というふうに平仮名を多用したり。ちなみに、表記法、句読点の位置、「。」「、」「…」「！」などの記号の使い分けも、迷ったときは全部２人で相談して決めたんです。おかげで、毎日のように電話やメールで凄まじい時間を費やし、2人とも慢性的な睡眠不足に陥った連載期間でしたが、妥協しなかったからこそのクオリティを実現できたと自負しています。昨日の日記でも書いたように、これ以上の「共著」はできるはずがないと断言できる所以を垣間見ていただけたのではないでしょうか。このように、時間とエネルギーを惜しみなく注いで作り上げた『クロスロード』のダブル一人称の語り、ぜひ楽しんでくださいね！

  Sep 12, 2006

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